木屋旅館

木屋旅館 レビュー

home鳥取県東伯郡三朝町三朝895番地木屋旅館
favorite4.6(24件)
shareシェアする
XFacebook

【得られた体験・発見】
ラジウム温泉を魅力とした温泉地の三朝温泉。訪れるのは今回が初めてでしたが、効能も凄く湯治で来られるお客様が後を絶ちません。
こちらの木屋旅館さんは、明治からの完全木造建築で古き良き風情のある面持ちの旅館さんです。
建築と芸術好きな私としては建物の造りもとても興味深いものでした。
また若旦那さんより、三徳山の投入堂の登山ガイドもされており、大自然の植生や地域の伝承等詳しく教えていただき登山しながらもとても勉強になり価値のある時間でした。
また、三徳山の麓で食べられる黒蜜きなこのかかった「とちもち」は絶品です。
チャンスがあれば召し上がってください。オススメです。

【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
朝の約2時間弱、夜約3時間弱のシフトで勤務時間はさほど長くはありませんが、「中抜け」となりますので私はかなり緊張と疲労が抜けず…
特にはじめの2週間は大変ご迷惑をおかけしてしまいました。
経営者の方々には温かく接していただきました。一方で、一部従業員の方々とはコミュニケーションや仕事の進め方において、少し難しさを感じる場面もありました。

【実際のお手伝い内容】
お客様のチェックインからチェックアウト、すなわち夜〜朝が1セットとなります。
【夜】
お食事は、各食事部屋を準備しているため
まず(就寝部屋の名前)と(食事部屋の名前)を照らし合わせて確認しセッティングと配膳。
お料理も準備し終えたらお部屋に向かいそれぞれご案内します。
お食事中にお布団を敷いて、お料理も3段階くらい分けて持っていくので同時進行で仕事していきます。
【朝】
上記と同じようにセッティングして、同じ食事部屋に案内。案内時、お布団をあげるか尋ねる。
(そのままにしてほしいお客様もいるため)
お食事中、お布団や卓上の食器を片付けてお客様の食事終わりを待つ。

☆注意☆
①部屋によって布団の敷き方、片付ける場所やルールが異なります。また、夜と朝で卓上の下げる食器も異なります。すぐ覚えるようにメモ必須
②お料理はそのお客様が指定したコースによって内容は勿論、セッティングの仕方も変わります。写真を撮って覚えるか、メモ必須
③下げた布団カバーやシーツの処理場所、仕方も異なるのでなるべく早く覚えるようにしてください。
④スピードと正確さを重要視されます(当たり前)
動きやすい上履き重宝

【次の参加者へのアドバイス】
◎オススメ持参物
・動きやすい上履き←本当に
・メモ帳
・レンジ用鍋
・ミニ包丁
・水筒
・調味料

木造建築のため火気厳禁です。そのためコンロ使用は禁止の為一ヶ月レンジ飯での生活となります。
レンジ用耐加熱式鍋や調味料を事前に持ってくると便利です。
旅館にあるのは電子レンジ、炊飯器、レンジ用蒸し器(ホットプレートみたいな薄型鍋、フライパンのような調理が実現しました)が3階共用で使えました。
ちなみに2階共用のとこに置いてあった調味料はとんかつソース、塩コショウ、醤油、お好み焼きソース(記憶が正しければ)でした。

脱げにくい上履きは本当に重宝しました。
階段の上り下りを繰り返す仕事なので、100均の少し高めなスリッパがとても役に立ちました。

【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
初日からあたたかく迎えてくださりありがとうございました。
女将さんはじめ若旦那さん、社長さん若女将さんはじめ皆さんとても優しい方々でした。そして一ヶ月、多大なるご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ありませんでした。
とても成長できる現場でした。

image現地での写真

参加者が実際に撮影したリアルな写真です

おてつたび先情報木屋旅館木屋旅館
〒6820123鳥取県東伯郡三朝町三朝895番地https://www.misasa.co.jp/
鳥取県 東伯郡三朝町のココがおすすめ!

【三朝温泉街】飲食、お土産、観光ならこの温泉街本通りを歩いてください。木屋旅館もこの本通りの中心地にあります。

【三徳山】日本一参拝が危険な国宝投げ入れ堂がある標高899.7mの霊山です。木屋旅館では登山ツアーも行ってますよ!(木屋旅館から車で10分)

【赤瓦】白い土蔵群が特徴的な出雲街道の宿場町。昔からタタラ製鉄で栄えた土地で国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。観光、グルメ、お土産、歴史探索など楽しめます。(木屋旅館から車で15分)

気になったら、今すぐ会員登録!

お手伝いをしながら知らない地域を旅して気づいたら自分にとって"特別な地域"になっている、そんなサービスです