おおむろ軽食堂 レビュー
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
移住された方が集まるイベントや、工房の隣で開かれるlaboにもお邪魔させていただき、面白い方が集まる中で色々なお話が聞けると思います。オーナーの方がうどんを振舞ってくれたり、大晦日にはちらし寿司と年越し蕎麦を作って頂いてみんなで食べました。年越しには初詣に連れて行っていただき、年越しのカウントダウン花火も一緒に見ました。初めての経験を沢山させて頂いて、とても楽しかったです!
【実際のお手伝い内容】
お仕事は陶芸工房が中心ですが、ヘルプに呼ばれると大室食堂に行くこともあります。
工房での一日の大まかな仕事内容は、受付、ろくろ台の掃除、粘土の練りと切りの作業になると思います。また、慣れてくるとろくろの芯立ての作業、お客様へのろくろ、手びねりの説明をお願いされます。私自身ろくろは初めてでしたが、説明と小さいお子さんのサポートをお願いされることもありました。お客様の前での作業はプレッシャーに感じることもありましたが、自信を持って振る舞うことが大切だと実感しました。
また、接客業をしたことがなかったので、お客様への対応や言葉遣いなど不安な面もありました。けれどスタッフの方が楽しそうにお客さんとコミュニケーションを取る姿から学べることがたくさんあり、また来たいと思ってもらえるような場づくりを体感できました。
繁忙期はとても忙しいと思います。分からないことをはっきりと伝えてスタッフの方としっかりコミュニケーションを取ることが大事だと思います。
【次の参加者へのアドバイス】
生活に必要な物はほとんど揃っていますが、箸やスプーンなどは無いので自分で用意する必要があります。また、気になる方はスリッパを持ってくるといいかなと思います。
仕事中も作品作り中も膝と腰が非常に痛くなります。また、私の場合芯立てをする中で手を摩擦で擦りむくこともありました。上手くやれば大丈夫だと思いますが、粘土で手も荒れるのでハンドクリームなどがあるといいかなと思います。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
作品を好きなだけ作っていいよと言っていただき、お仕事終わりには毎日陶芸をさせてもらいました。作品作りも色選びも自由にさせてもらえたのでとてもありがたかったです。陶芸は初めてでしたが、ものづくりの楽しさを知ることができ、また自分自身と向き合う時間にもなりました。おてつたびが終わった今も、次はどんな器を作ろうかとつい考えてしまいます。一緒になったスタッフの方も同じおてつびとの方も、人に対して真摯に向き合ってくれるような方ばかりで、初日から安心したのを覚えています。おかげで自分らしく楽しい時間を過ごせました!本当にありがとうございました。作品が届くのを楽しみにしています!

【伊豆高原の象徴、大室山】リフトで山頂まで登ると、伊豆七島まで見渡せる大パノラマが広がります。周辺には、一碧湖や城ヶ崎海岸など自然を満喫できるスポットも多く、海と山のどちらも楽しめるのが魅力です。

【音楽と本と珈琲を楽しめる「abflabo」】金曜と土曜の夜にオープンし、レコードの音を聞きながらお酒やコーヒーを楽しめます。2ヶ月に1回は音楽イベントも開催しており、地元の方や旅人、移住者が自然に集まります。おてつたびで来た方も気軽に参加でき、仕事のあとに人とつながる楽しい時間を過ごせます。Instagram:abflabo_

【海が近く、釣りスポットがたくさん】伊豆高原は海がすぐそば。堤防釣りから磯釣りまで、気軽に楽しめるポイントがたくさんあります。えんのかまからも車で数分で海へ行けるので、仕事の合間や休日にちょっと竿を出すのもおすすめです。