よどや・MotherEarthグループ施設(海辺の実家 よどや/湯やど 海の音)
home兵庫県豊岡市竹野町切浜621-2
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【得られた体験・発見】
私自身、観光という側面から宿泊ビジネスの内側を知る機会をいただけたことは、文献等から語り漏れてしまうような貴重な情報を知ることが出来ました。地方という制約が多い環境下においてビジネスをするからこそ直面する特有の困難もあるということを知れたことはもちろん、経済社会情勢の影響や、気候変動等予測困難な要素に対して、どのようにビジネスを持続的に成り立たせていくのかという、「トータルでみた」際の自分たちの「立ち位置」を俯瞰することの重要さを知ることも出来た。自分自身も将来宿泊ビジネスをやってみたいあと思っていたので、非常に有意義な時間を過ごせた。

【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
何より一緒に働く皆さんが優しいことはもちろん、一つ一つ親切丁寧に教えてくれます。冗談を言いながら忙しい中でも仕事を楽しむ環境は素晴らしいなあと思いながら、自分自身も楽しくお仕事が出来ました。そしてボリューム、味など、良い意味で値段の割に合っていない賄いも、気づけば毎日のちょっとした楽しみになっていました。

【実際のお手伝い内容】
基本的な民宿業務全般でした。サーブ、バッシング、ドリンク、洗い物、簡単な調理補助等、難しい業務ではありません。その他、布団敷きや、朝食時の布団はけもあります。簡単な宿泊データ入力もありました。

【次の参加者へのアドバイス】
自分自身が観光学に興味があった学生という立場だったので、観光学に興味がある方や、それを専攻している学生の方に向けて自分自身が感じている「観光」を現場で知る重要さをお伝えすることを、アドバイスとさせていただきます。自分自身、アカデミアの中で語られる広い意味での「観光」と、実際に自分自身が観光を支える立場になった際に感じる「観光」には若干の乖離があると思っています。確かに理想はこうだよね、と語れることはわかりますが、実際経営という立場に関わっていらっしゃる、よどやの女将さんや旦那さま、従業員の方とお話する中で、理想は理想であって、実際その理想にたどり着くまでの道のりがどれほど険しいのか…ということを非常に痛感させられました。前述しましたが、特に地方という制約が多い場所で持続的な収益を上げ続けてビジネスを成り立たせていくことがいかに難しく、一筋縄ではいかないのか、そんな現場を通じたリアルを知る非常に良い機会になると思います。最後まで固い文章になってしまいましたが、学ぶ意欲が高い学生には本当にいろいろなことを教えてくれます。仕事を通じて学びを深めたい方に是非おすすめです。

【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
女将のゆうきさんをはじめ、皆様本当にありがとうございました!日程も融通を利かせていただいて、本当に感謝です…。よどやという場所を知れたこと、そして竹野と言う素敵な場所をもっと知れて、本当に素敵な時間を過ごせました。今度は夏にお邪魔します!

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