碧き島の宿 熊野別邸 中の島 レビュー
四月の後半から六月の後半、約二ヶ月ほどこちらでお世話になりました。
お仕事の内容なのですが、午前はお客様のお見送り、午後はお客様の荷物を宿泊される部屋まで運びながら館内施設をご案内、夜にはバータイムがあるのでラウンジで簡単にお客様のお飲み物を作る、大浴場の簡単な掃除など、主にフロント業務もしながらラウンジのお菓子や飲み物を補充するなどの雑用もするといった感じでした。
出勤時間は午前九時から夕方の六時まで、昼の一時から夜の十時までの二通りありました。
休日は基本的に月曜日と火曜日の週に二日が休館日なので週に一日から二日は休みを貰えます。
スタッフ同士の仲も良く、覚えることは多いですが仕事の内容も丁寧に説明して頂けます。
お客様も優しい方々が多く、会話がとても楽しかったです。
ただ、お客様の荷物を運んだり、基本的に一日中立ちっぱなしなので慣れるまで足が辛かったです。
基本的に中の島の添乗員室に寝泊まりするのですが、お客様が多くてホテルに空き部屋がない時、別の宿泊場所に移動しなければならないので、荷物は少なめにしていくといいと思います。

那智の滝は、落差133mの日本一の直瀑です。太古の昔から自然信仰の対象として崇められ、熊野那智大社の別宮「飛瀧神社」のご神体として祀られています。原生林が繁茂する山中から流れ落ちるその姿は神々しく、滝つぼ付近に行くと、轟音とともにまるで天から降り注いでいるかのような圧巻の迫力を体感できます。

那智山の麓から熊野那智大社・青岸渡寺へと続く「大門坂」。苔むした石畳と杉木立が約650m続くこの幻想的な参詣道は、往時の面影を色濃く残し、熊野古道の中でも特に美しいとされています。

勝浦漁港は「生マグロ」の水揚げ高が日本一で、「紀州勝浦産生まぐろ」としてブランド化されています。「冷凍マグロ」ではなく「生マグロ」です。「生マグロ」は、漁獲したマグロを一本一本丁寧に活け締め処理し、船内において冷水保存(氷温)を行って市場に出します。遠洋ではなく、近海漁だからできる業ですね。生ならではの新鮮な味わいと「もっちり」とした食感は、冷凍マグロでは味わえません。