碧き島の宿 熊野別邸 中の島 レビュー
GW期間に11日間お世話になりました
○行った業務
・ホテル旅館の待合処からボート乗り場まで、お客様のご案内や荷物運び
・食器洗浄のお手伝い
○仕事内容について
配属先によって仕事内容は異なりますが、どの配属も共通なのは、基本ずっと立ち仕事で勤務中はほぼ座れないということ。むくみ体質の方は対策しておいたほうがいいでしょう。
私が対応した上記の業務に関してはお客様との接点が少ないので、接客に自信がない方でも問題ありません。覚えることも多くはなく、全体を通じて指示されたとおりに動いていればいいと思います。また待合処は支配人と副支配人が担当されています(その他スタッフ数名)。
お客様が来ないタイミングでは、色んな話ができるので勉強になることも多かったです。どの業務も、スタッフや先に来ているおてつびとが優しく教えてくれるので、難しい仕事ではないと思います。ルーティンの仕事が多いので、日が経つにつれて慣れていくでしょう。
○勤務体系
到着初日にシフトが渡されたので、勤務日、休憩時間、休日などが初日に把握できるのはありがたかったです。
13時からの勤務日や、朝7時から11時まで働いて、17時まで休憩というような中休み時間が長いシフトもありました。
○持ち物
制服は支給されますが、毎日のように洗濯しづらいため、上下ともにインナーが何着かあるといいです。靴はスニーカーでも大丈夫(私は熊野古道を観光したかったので黒のトレッキングシューズでしたが問題なし)部屋で洗濯物が干しやすいようにピンチなどを持っていったほうが便利かも。
○食事
味、量、出来たて感、レパートリー、どれも大満足です。
マグロなどの地元食材というより、品数の多い家庭料理といった感じ。
シフトの空き時間にササッと食べる人が多いので、大勢でゆっくり談笑しながらという感じではありません
昼(11時-13時)と夜(16時-18時30分)は、食事の必要人数を管理しているため、シフト休みの観光などで食事不要の場合は、都度伝える必要があります。指定された時間に食べられない場合は、お弁当にしていただけたのは感謝です。
○観光
小型船に乗らないと島を出られず、電車、バスともに本数も少ないですが、工夫すれば毎日でもがっつり観光できます。駅前のレンタサイクルも便利でした。
仕事前と仕事終わりの温泉は、とても贅沢な時間です

那智の滝は、落差133mの日本一の直瀑です。太古の昔から自然信仰の対象として崇められ、熊野那智大社の別宮「飛瀧神社」のご神体として祀られています。原生林が繁茂する山中から流れ落ちるその姿は神々しく、滝つぼ付近に行くと、轟音とともにまるで天から降り注いでいるかのような圧巻の迫力を体感できます。

那智山の麓から熊野那智大社・青岸渡寺へと続く「大門坂」。苔むした石畳と杉木立が約650m続くこの幻想的な参詣道は、往時の面影を色濃く残し、熊野古道の中でも特に美しいとされています。

勝浦漁港は「生マグロ」の水揚げ高が日本一で、「紀州勝浦産生まぐろ」としてブランド化されています。「冷凍マグロ」ではなく「生マグロ」です。「生マグロ」は、漁獲したマグロを一本一本丁寧に活け締め処理し、船内において冷水保存(氷温)を行って市場に出します。遠洋ではなく、近海漁だからできる業ですね。生ならではの新鮮な味わいと「もっちり」とした食感は、冷凍マグロでは味わえません。