碧き島の宿 熊野別邸 中の島 レビュー
宿や他のおてつたびの方々には大変お世話になり、ありがとうございました。おかげさまで有意義な1ヶ月間でした。
以下は期間中のシフト、内容、その他思いついたこと少々、ご参考まで。
シフト(休館日に島を出る日と戻る日以外):
06:30-10:30/11:00朝食
17:00-21:30/22:00夕食
お手伝いの内容:
ダイニングでの準備、配膳、下げ膳、接客、片付け
休館日に島を出る日と戻る日のシフトでは、客室関係のお手伝いがありました。
その他:
・洗濯は私も休日にコインランドリーを利用していました。コインランドリーに両替機がありました。
・宿の自販機はICカード不可だったと思います。
・賄いの量は充分なのですが、夜食やおやつ用に包丁不要な野菜や果物、カップ麺、甘いものなどを用意していました。
・初めての内容のシフトがあるときは、前もって聞ける時に場所や指示をいただく方の名前を聞いておくようにしました。

那智の滝は、落差133mの日本一の直瀑です。太古の昔から自然信仰の対象として崇められ、熊野那智大社の別宮「飛瀧神社」のご神体として祀られています。原生林が繁茂する山中から流れ落ちるその姿は神々しく、滝つぼ付近に行くと、轟音とともにまるで天から降り注いでいるかのような圧巻の迫力を体感できます。

那智山の麓から熊野那智大社・青岸渡寺へと続く「大門坂」。苔むした石畳と杉木立が約650m続くこの幻想的な参詣道は、往時の面影を色濃く残し、熊野古道の中でも特に美しいとされています。

勝浦漁港は「生マグロ」の水揚げ高が日本一で、「紀州勝浦産生まぐろ」としてブランド化されています。「冷凍マグロ」ではなく「生マグロ」です。「生マグロ」は、漁獲したマグロを一本一本丁寧に活け締め処理し、船内において冷水保存(氷温)を行って市場に出します。遠洋ではなく、近海漁だからできる業ですね。生ならではの新鮮な味わいと「もっちり」とした食感は、冷凍マグロでは味わえません。