アクアリゾートラハイナ白浜 レビュー
star_shine得られた体験・発見
仕事内容は、私がこれまで経験してきたおてつたびの中でダントツに面白かったです。
毎日、白浜の美しい海に出て、SUPやカヤックなどのマリンアクティビティができます。
海に出る仕事なので、危機管理能力は必要です。SUPやカヤックは、風や潮の流れの影響をもろに受けます。
その日の海の状況を見ながら、安全を最優先に現場で判断する必要があります。
そんな責任と緊張感をもちながらも、自分自身が楽しむことも大切な仕事なのではないかと感じました。
「どう話したら、お客様のワクワク感をもっと高められるだろう?」
「ここでしか撮れない景色や構図を生かして、どんな写真を撮ったら喜んでもらえるだろう?」
「SUPやカヤックをもっと楽しんでもらうために、操作方法やコツをどう説明したら分かりやすいだろう?」
など、工夫できるところがたくさんあります。
「目の前のお客様に、どうしたらもっと楽しんでもらえるか」を考えながら働ける、とてもやりがいのある仕事でした。
接客業が好きな方には、特にピッタリだと思います。
・白浜の豊かな自然を最大限に活用したアクティビティをお客様に体験していただくことにより、提供しているマリンアクティビティと白浜の自然を満喫できるプログラムが素晴らしいと思いました。今回のガイドをとおしてSUP、カヤック、スノーケリングの楽しさを追認できました。
メインの寝床がショップ事務所の2階で、毎朝、朝の陽ざしと波の音で目覚めるという贅沢な日々でした。白浜といえば海と温泉。白浜町の公衆浴場の回数券を買い、仕事の後には牟婁の湯や白良湯を楽しみました。花火フェスタの日はいずれも臨時休館となったので、松乃湯で一風呂浴びてから白良浜へ。2500発の白浜花火フェスタも浜辺で観賞ができました。休日には露天風呂やサウナがある日置川やすさみのリゾートホテルの温泉に入りに行きました。
勤務先の目の前が海なので、仕事終わりに体験ダイビングをさせていただく機会もありました。
休みの日の朝は、持参したマイシュノーケルセットを持って海へ。朝は透明度が高く、岩場にはクマノミやチョウチョウウオ、ソラスズメダイ、オヤビッチャ、サンゴ、ナマコ、伊勢海老などを観察出来ました。その後は温泉へGO!
途中、マネージャーに教えて頂いた精肉店のくりやまで串カツやメンチカツをGET
14時の開店とともに入店して揚げたてを美味しくいただきました。
まず、学生視点、アルバイトや実習とも違う就労経験に、社会人になる前に自分がどんな風に仕事と向き合えるか、体調と生活の調整をつけていけるかを知るいい機会になったなと思います
また、行動様式や価値観が目まぐるしく更新されていく日々でもあったと感じています
仕事の本質の中では、お客様同士の関係性や、ニーズを会話の中から読み取りながら、ガイドをする必要があったので、視野を広くするには具体的にどんな視方が必要か考えさせられました
自分が出会ったことのないタイプの方を相手にすることもあったので、その人たちが持つ価値観を吸収したり、「想像力を試されている!」とわくわくしながら、ガイドを務めました
非本質な部分では、同世代から60代の方まで様々な方と労働観や人間関係構築論、恋バナ、人生観を雑多に話すことができ、自分はこうしたいなと思える考え方に出会えたことは財産だなと感じています!
handshake地域や現場の人との関わりで心に残ったこと
分からないことや迷ったことはその都度質問していました。スタッフの皆さんが丁寧に教えてくださるので働きやすかったです。
おてつたびの受け入れが初めてということで、差し出がましく「こうしたらいいのでは?」などと提案したことも受け入れて下さり嬉しかったです。
お客様とのコミュニケーションも、日をおうごとに慣れていった気がします。お客様の様子を見ながら、寄り添い、踏み込み過ぎず、サポートする。当たり前ですがお客様によって対応を少し変えたりするのは、工夫のしどころという感じがしてたのしかったです。
・お客様に楽しんでいただくためにはまずは自分が楽しめなければならないという施設全体のモットーに基づいて、スタッフそれぞれが工夫をしているところが興味深かったです。スタッフ同士でアイデアを共有しながらお互い学び合い、次のガイドに活かしていこうという雰囲気が感じられ、楽しく仕事ができました。
繁忙期スタッフ向けに歓迎バーベキューを開催していただきました。美味しいお肉や、おでんなど、たらふくいただきました。ひとことずつ順番に自己紹介などコメントしたり、〆の焼きそばを作ったりとおしゃべりがはずんだ楽しいひとときでした。
他のおてつびとも自炊する方が多く、稲庭うどんをいただいたり、お返しにまぶ湯で作ってきた温泉たまごをあげたりと、朝や夜の食事の時間も楽しい交流タイムでした。
オーナーから、お客様へのキャンプ場のご利用案内の説明業務に関して「上手に案内してたやん」と言っていただけて、嬉しかったです。
またお客様も、お帰りの時にわざわざ車内の窓を開けて「ありがとうございました!」とお声かけくださる方が多く、楽しく過ごせていただけて良かったとやりがいを感じました。
繁忙期にも関わらずなかなかガイドに昇格出来なかったので、お役に立てているのか不安でおどおどしてしまう部分もあり、今も心残りではありますが、「助かったよ」と何度も言っていただき、微力ながらお力になれたのかなと思っています
assignment実際のお手伝い内容
私は今回、マリンアクティビティ業務を中心に働かせてもらいました。
基本的には、お客様1グループにつき1人のガイドがつきます。
ツアーは、早朝・9時・11時・13時・15時・サンセットの1日6コマ制。早朝とサンセットは、ほかの時間帯と比べると予約は少なめでした。
お店には学校の時間割のようなホワイトボードがあり、「何時に・どのお客様の・どのアクティビティを担当するのか」が分かるようになっています。
例えば9時からの予約であれば、お客様は15分ほど前に到着されます。
そこから、
・参加同意書などの書類に記入してもらう
・コースと料金の確認、場合によってはコースを提案する
・施設や体験の流れを説明する
・マリンシューズとライフジャケットをフィッティングする
シュノーケリングの場合は、マスク・スノーケル・フィンも)
・パドルなど、道具の使い方を説明する
・海に出てガイドする
・終了後、戻ってきて撮影した写真データをお渡しする
というのが大まかな流れです。
戻ってくる頃には、また次のお客様が来られるので、その対応へ。
これを繰り返していると、本当にあっという間に1日が過ぎていきます。
・SUP、カヤック、スノーケリングのガイド(準備・片付け含む)[業務全体の約70%]
・お客様用更衣室とオフィスの清掃・備品補充[業務全体の約20%]
・パーク業務(受付と案内、清掃、除草など)[業務全体の約10%]
当初、海プロ業務でしたが、私の勤務期間が短いためキャンプ場業務を担当しました。
・朝、台帳を出し当日前後の頁を写メ。メモ帳に記入(お客様のお名前、宿泊人数や車の台数、連泊のお客様の確認等)私は早朝に食事を取り、2階の寝室でコーヒーを飲みながら写メをメモ帳に転記してました。
・マネージャーに2台目の車の駐車位置の確認(キャンプサイトや車チェックインの12時迄に)
・子供用ビニールプール(2つ)の洗浄と水の交換、塩素投入
・軽く共有水回り設備の清掃(外シャワー、トイレ、更衣室兼個室シャワー、キッチン)
・次に使用するシーツなど寝具の準備
・チェックアウト(11時)後のロッジ等のシーツはがし、掃除機がけ、拭き掃除、ユニットバスなど室内水回りの清掃、シーツかけ、バーベキュー道具の洗浄と後片付け、テラスの椅子や机、テーブル拭き、床の砂を箒で掃除
・共有水回り設備の本清掃
・メインエリアを中心にゴミが落ちていないか確認
・レンタル品の拭き掃除
・フラフープなど子供遊具の手入れ
・キャンプ内通路の砂利入れ(トンボ等で平にならす)
・チェックイン対応
・場内のご利用案内
・連泊のお客様へゴミ袋配布
マリン業務とパーク(ホテル)業務の2種類があり、私はマリン業務メインでの採用でした
基本的な業務内容は他のおてつびとの方々が丁寧にレビューされているので、そちらを参考にするといいと思います
ただ、台風による海のうねりの影響がある時期に採用されていたため、私はイレギュラーな部分もあったので、補足として記載させていただきます
緊急時のお客様の牽引能力などを考慮していただき、半分以上の期間は、ガイドではなく、店舗周りを中心にお手伝いさせて頂きました
総合してマリン業務7割、パーク業務3割くらいだったかと思います
【店舗周りのマリン業務内容】
・設備の清掃
・備品の管理
・お客様の出入り
・プログラムのオリエンテーション(受付用紙の記入、施設案内等)
・海に出るまでのガイドの補佐(レンタル品の準備、フィッティング等)
コミュニケーションスキルや体力を総合的に見て育成していただけます
時には、「自分行けます!」と言える積極性も大事です!
ガイドのシフトは日中から夜間にかけてスタッフの方が組んでくださり、入りの時間が書いてあるのが基本で、特に書いてなければ8:30出勤でした
task_alt次の参加者へのアドバイス
暑さ対策は本当に大事!
体力面では、基本的にずっと外にいるので、かなり太陽にさらされます。
帽子・長袖・日焼け止め・飲み物は必須です。
また、お客様の予約状況によっては、休憩をまとめて取れないこともあります。
そのため、「今ちょっと時間があるな」というスキマを自分で見つけて、休憩や水分・栄養補給をしていくのがおすすめです。
暑い中で無理をして、体調を崩してしまうのが一番もったいないです。
食事面も助かりました
募集要項には書かれていませんでしたが、滞在中は「ペットボトルの飲み物や、お昼のおにぎり・パン・お弁当は自由に食べていいよ」と言っていただきました。
暑い中で体を動かす仕事だったので、本当にありがたかったです。
・休日は予約状況によって定まっていく感じなので、地域の観光などについては柔軟に対応できるようにしておきましょう。丸一日休日の場合もあれば、半日休みなどの場合もあるので、それにより遠出するか近場を観光するかなど計画すると良いと思います。
・普段運動しているつもりでもアクティビティによって使う筋肉が異なるので、最初の週は湿布薬を活用しながら筋肉痛のケアをしていました。参加者の体力にもよると思いますが湿布薬やマッサージグッズがあると便利だと思いました。
生活マニュアルやマリン業務スタートガイドがあるので、まずはそれを読むと良いです。休憩は30分を2回に分けて取得することが多かったです。マリンの人は繁忙期は1日に4〜MAX5本、ガイドが入ることがあるので、合間を見て上手く休憩を取る必要があります。また更衣室に設置のタオル類を洗濯後に干す、取り入れてたたむ作業があります。ラハイナが寝床の場合は、その合間をみて、個人の洗濯をする必要があります。洗濯後は、皆が早めに取り出すことを心がけると気持ちよく過ごせると思います。
◆女性でマリン業務に入る方へ
生理の場合でも原則出勤となります
タンポンやマリン用のナプキンを用意する必要があります
症状が重く、出勤が難しくなる可能性がある場合、事前にその旨をお伝えしておくとお互い気持ちよく働くことができるかと思います!
◆休憩の取り方
特に指示はなかったので、自分から取りに行っていいか確認するか、自己判断でした
なかなか休憩が取れないこともあるので、混雑状況から予測して、「休憩は取れる時に取る」という即時判断が必要です!
◆宿泊する場所について
貸別荘凪とありますが、凪にも、ショップの2階にもお客様が宿泊される場合、場所を転々としたり、近隣のマンションに宿泊することになります
マンションは、空調が効きにくく、WiFiが用意できていない、物が少なく、一人で生活するには怖いというお話をおてつびと仲間からお聞きしました
今年が初の受け入れとのことで、これから整備されていくのではないかと思います
◆休暇について
基本的に土日は不可
繁忙期は指示された日、荒天の日、閑散期は希望と調整して決めます
◆持ち物について
備品の整理と一緒に紛失しないよう記名しておくと安心です
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