株式会社美山荘 レビュー
star_shine得られた体験・発見
奥飛騨の地元の方々がパート(お手伝い)に来ていて皆さま親切でした。
皆さん言う事が違う時はその場の雰囲気に合わせていました。
温泉にも清掃時間以外は入っても良いので温泉満喫出来ました。
女将さんの大きな声はトレードマーク。
次の日の出勤は前日夜、当日午前中に決まります。いつも女将さんからは元気をもらっていました。
シルバーウィークに10日間の日程で応募し、実際に働いたのは7日間でした。集合初日は仕事なし、最終日は7:30〜10:00まで。途中で半休と1日の全休もいただきました。
仕事は朝6:00または7:30頃から10:00〜10:30頃まで、午後は15:00〜15:30頃から始まることが多かったです。翌日のシフトは前日の夜に分かるスタイルでした。
普段はあまり体を動かさない生活なので、最初はなかなかの運動量でしたが、なんと10日間で約2kg痩せました(笑)。体を動かしながら、温泉地の日常や旅館の裏側を体験できたのは、普通の旅行ではできない経験でした。
女将さんをはじめ、美山荘で働く皆さまはとても優しい方ばかりでした。
大変お世話になりました。
夜のまかないが仲居できているお姉さんの手作りで美味しくて、毎日の楽しみでした。お休みの日も女将さんはご飯の心配をしてくださり、準備してくださったのを有り難く思いました。ありがとうございました。
宿泊者への案内、料理補助、提供、掃除まで幅広くいろんなことを体験させていただきました。
旅館でのお仕事で、初めてカタコトの英会話で部屋案内などをしました。下手な英会話を海外からのお客様が笑顔で聞いてくださり 又、話が通じたのが嬉しかったです。
又宿では休日でもお食事を用意してくださり 食事休憩の他に、お茶タイムもあり、皆さんとコミュニケーションが楽しくとれました。
handshake地域や現場の人との関わりで心に残ったこと
調理場で活躍していたK子さんには毎日夕食まかないを作ってもらい美味しく頂けました。Y子さんも色々教えてくださいました。たまに助っ人で入るお姉様方も優しく接してもらいました。人生の先輩方はスペシャリストなので刺激をもらいました。
今回は私を含めて3人がおてつたびに参加していて、時間が合えば一緒に観光したり、ご飯を食べたりしていました。
私は車で参加したので、休みの日には高山市へ行ったり、上高地で丸一日過ごしたり、富山県まで回転寿司を食べに行ったりと、かなり満喫できました。
仕事だけではなく、普段ならなかなか長く滞在する機会のない奥飛騨を拠点に生活しながら、周辺地域まで足を延ばせたことも今回の大きな思い出です。
助かるわ、と口を揃えて言っていただいたことがとても嬉しかったです。短い期間でしたが、丁寧に教えてくださりました。毎日のご飯が美味しくて幸せでした。とても雰囲気が良く、毎日楽しかったので、帰るのが悲しかったです。
女将さんをはじめ、平均70歳くらいの地域のお姉様方が 入れ替わりで元気にスピーディーにお仕事を進めている姿に 感動しましたし、自分なんかがへこたれてられない、見習おうと思いました。
毎回ありがとう、ご飯山ほど食べなー、などのお声がけをいただきました。
遠慮なく沢山いただきました♪
assignment実際のお手伝い内容
朝食の準備、配膳、片付けor洗い場。
清掃場所は女将さんが決め、客室or脱衣室・廊下モップ掛け・トイレ・玄関。
その後中抜け休憩あり。
午後から夕食の仕度、お客様案内、配膳時簡単な説明、片付けor洗い場。
臨機応変に動けるとやりやすい職場です。
主な作業は、
・料理やご飯の盛り付け補助
・食器洗い
・客室清掃
・布団カバーを外す作業
・食事会場の準備や片付け
などでした。
その日の作業は女将さんから直接指示があり、具体的なやり方は普段から働いているスタッフの方に教えていただきます。
一方で、業務マニュアルは基本的にありません。料理のメニューはある程度固定されていますが、「この料理にはこのお皿」「この位置に並べる」といったことも現場で覚えていく必要があります。
そのため、細かく説明されなくても周りを見ながら動ける方、分からないことを自分から確認できる方、臨機応変な対応が得意な方には向いていると思います。逆に、最初から明確なマニュアルや細かい指示が欲しい方は、慣れるまで少し大変かもしれません。
お仕事内容は夕食朝食の調理補助や配膳、そしてお部屋の掃除もしました。どれも難しいルールはなく、家事の延長みたいな感覚で覚えれました。
ただ、働いた10日間のうち8時間働いた日は
1.2日でその他は2時間〜5時間などの日が多かったです。働く時間は女将さんの指示で
毎日決まるので、たくさん働きたい人は向いていないかもしれないです。
夕食の準備がメインの仕事になるかと思います。丁寧に教えてくださるので、私のように初めての方も安心して参加できると思います。おてつたび参加者は私1名でした。
午前大体6時〜10時(繁忙期)
朝食提供、片付け、洗浄、掃除、翌日用のセッティング
チェックアウト後の部屋掃除、共用部分掃除
シーツ交換
中抜け休憩大体10時〜15時
午後大体15時〜19時半(繁忙期)
夕食提供、片付け、洗浄、掃除、翌日用のセッティング
チェックイン時のお客様の靴しまい、
お部屋案内、荷物持ちなどなど。
task_alt次の参加者へのアドバイス
朝は6時か7:30の出勤だったので清掃が終わって朝昼兼用のご飯を同時期に入った3人で作って食べていました。宿から白米、温泉卵、味噌汁を提供してもらいました。たまに女将さんがお肉、野菜をくださいました。近くのスーパーに買い出しに行ったり外食に行ったりして楽しみました。
部屋での飲み物、お茶類、お風呂セット、洗濯洗剤は必須です。
朝と午後の仕事の間に時間があるので、体力があれば近くの足湯へ行ったり、新穂高ロープウェイ方面へ出かけたりすることもできます。
ただし、バスの本数がかなり限られているため、車があると行動範囲が一気に広がります。私は車で参加して正解だったと感じました。
また、「おてつたびでたくさん稼ぐ」というより、現地で生活しながら働き、その土地をDeepに体験する感覚で参加するのがおすすめです。
私の場合は、観光・食事・お土産・ガソリン代など、滞在中に使ったお金を全部合わせると、いただいた給料とほぼトントンでした。
それでも、高山・上高地・富山まで遊びに行き、温泉にも入り、旅館の仕事を体験して、最後には2kg痩せたので、個人的にはかなり充実した10日間でした。
普段デスクワークなどであまり体を動かさない方には、特におすすめしたい体験です!
住まわせていただいたお部屋は、道路沿いだったので車の往来の音が結構気になります。(夜も)耳栓買いました。エアコンの音も大きいので、神経質な方は眠れないかもしれません。
あと、夜仕事が終わり部屋に戻ったら
部屋に自分の私物でないものが増えていたことがありました。女将さんに相談しましたが、結局対応はなく、わからない不思議なことで終わりました。お部屋の鍵は必ず施錠するようにした方が良いです。また、万が一に施設の方が入る場合にも一言声を掛けていただくようにお伝えしといたほうが良いと思います。
休館日に夕方お風呂を借りていて
入っていることがわかるように扉の外側にスリッパを脱いでおきましたが、内湯から出た際に脱衣場を男性スタッフが覗いていたので、びっくりしました。
プライバシーの境界線が薄いのかもしれません。
その2つが気になる点です。
部屋で虫に刺されることがあったので、対策グッズがあるといいと思います。近くにあまりお店がないので、必要なものがあれば事前に用意しておくといいと思います。朝夜の勤務がメインになるので、日中は部屋で本を読んだり、外に出かけたりしていました。
室内スリッパは自分でも持参しましたが、
もっといいものを宿で貸してもらえました。厚めのゴムスリッパです。これがとても足腰の負担を抑えてくれます。これを借りたほうが良いです。持参したものより脱ぎ履きが楽で助かりました。腰に響かないのがよかったです。
お風呂に備え付けのリンスインシャンプーだと髪がパサつく人は ヘアケア用品持参をお勧めします。
エプロン必要と書いてなかったですが、実際はあったほうがいいかも。私は女将さんからずっと借りていました。快く貸してくださいます。
宿では厨房にも共用部分にもお湯、お水があるしコップも借りれます。助かります。
車がない人でも、宿の目の前にあるバス停から飛騨高山、上高地、新穂高ロープウェイまで意外と行けます。
朝の仕事後、長めの休憩がある時は新穂高ロープウェイと上高地に行けます。