【得られた体験・発見】 お休みの日を利用して、十分に下田市を散策することができました！ 【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】 質問しやすい環境であり、自分からこれがやりたいと言えば何でもやらせていただける環境でした！ 【実際のお手伝い内容】 朝・夕食の配膳と下膳、ベッドメイクが主な仕事でした。募集内容通りでした。 【次の参加者へのアドバイス】 お湯を沸かすポットを持ってくと良いと思います。 【おてつたび先の方への感謝メッセージ】 ２週間程の短い期間でしたが、とても勉強になりました！ 職場の皆さんの人柄や心身休まる住環境により、無理することなく健康に過ごすことができました。 是非、リピートも前向きに検討したいと思います！

10月の前半に働かせていただきました。 下田にはバイクで訪れた事がありましたが、住んでみてゆっくり町を見て回る事ができました。前来た時に行けなかった場所も行けて良かったです。 お仕事はみなさん丁寧に教えてくれました。ベッドメイキングと大浴場の脱衣所の清掃をお昼にして、夜に夕食の提供をしていました。特に難しい業務はありませんでした。 寮の部屋にはコンロもありましたが、私は食器も調理器具も持っていなかったので使いませんでしたが、自炊できる環境でした。 短い期間でしたが働きやすくて、勤務期間にあった地域の祭りの行事も見させていただいて、楽しかったです。ありがとうございました。

初めてのことも丁寧に教えていただき、聞いたことに関しても優しく答えてくれました。 どの職場でもそうですが、自分から分からないことは積極的に聴きながら動くことがとても大切だと思います。 内気な方も、一緒に働く先輩方が優しいので安心してください。 個人的には色んなことに挑戦することをオススメします！

三回目のリピートということもあって、いつものメンバーに受け入れてもらえたのが嬉しいところでした。特に忙しい日を除けば、板長たちがまかないを考えて、ならではのメニューを手作りしてくれるのも特別な経験だと思います。 はじめてのおてつたびの時は、冷蔵庫から材料を出してもらって、手順を説明してもらって、見本を作ってもらって...と、手伝いとは言いながらも、みなさんにいろいろ負担をかけていたものが、今回はおおよそ自分でできるようになってきたので、役に立てているという実感がありました。 過去のレビューですでに書きましたが、午前中は夕食の、午後～夜は朝食の下準備がメインになります。小さな器に「ちょうどよく」盛っていく作業が中心ですが、慣れるまでは「ちょうどよさ」が分からなくて苦労しました。今回もまだ少しダメ出しされましたけれど、それはつまりちゃんとチェックを入れて指導してもらえるということなので、安心して働けました。 寮から職場までが歩いて３０秒なので、その往復用のサンダルが便利です。初めての時はスニーカーを日に何度も履いたり脱いだりで面倒でした。あとは、洗濯機が寮ではなく職場の方にあるので、３～４日分の洗濯物が入って肩にかけられるような、大型トートバッグなどがあると便利です。 同じ寮に住んでいても、職種によって勤務時間がバラバラなので、おてつびと同士で話す機会は思ったほどありません（まかないは調理場でいただくため基本黙食で、ペラペラとは喋れないので）。でも、マネージャーのお眼鏡にかなったおてつびとたちは、（過去３回の経験では）みな良い人たちでした。ぜひ機会を見つけて情報交換することをお勧めします。