自己紹介
わたしたちがお待ちしています
・この道40年ですのですスタッフを束ねる責任者です。地元出身で映画鑑賞が趣味です。
・清掃担当のスタッフのお手伝いをしていただきます。初心者でも大歓迎です。また、マニュアルに沿って指示しますので気軽に来てください。
・古き良き湯の宿で昔ながらの伝統的な雰囲気のある職場です。文化体験もできますのでよろしくお願いします。
募集の背景
初めまして。木屋旅館・九代目の御舩(みふね)です。
木屋旅館は明治元年創業。三朝温泉街の中心地にある登録有形文化財の宿です。
江戸時代に山の産物を取り扱う庄屋だった頃の屋号『木屋』をそのまま使っています。
代々、コンセプト『古き良き湯の宿』を基に温泉を生かした宿づくりをしています。
鳥取県は日本一人口が少なく年々働き手確保が難しいです。
特に繁忙期は人手不足に悩んできましたが旅館仲間がおてつたびを導入したことを機に当館でも募集を開始します。
三度朝を迎えると元気になる温泉こと「みささ」温泉は平安末期から850年以上の歴史を持つ古湯で、湯治場としての雰囲気とレトロでしっとりとした風情があるところです。
世界屈指の泉質と言われるラジウム温泉があり近くには日本一危険な参拝と名高い国宝「三佛寺投入堂」もあります。
その他の鳥取県の魅力てきな観光地も含め休日の鳥取探訪も休日にお楽しみください。
ぜひおてつたびをきっかけに鳥取県や三朝温泉の魅力を味わってください。
特典・魅力
・もちろん温泉に入れます。専門機関のエビデンスもある泉質抜群の温泉のチカラがある温泉たちは、温泉文化が創り出した建築美も兼ね揃えているので雰囲気があり観ても楽しめると思います。三朝温泉のお湯は世界屈指の高濃度ラドンを含んでおり、新陳代謝が促進され免疫力や自然治癒力などが向上し疲れが取れやすく、滞在中に今までの疲れを取り除きカラダをリトリートするのに最適だと思います。
・当館では宿泊のお客様向けに三徳山ツアーを提供しています。アドベンチャーやヒーリングをテーマにしたツアーに、おてつびと限定で通常11,000円のところ1,200円で参加できます。コースは、国宝投げ入れ堂へ参拝する「登山コース」や神秘の秘境をウォーキングする「森林浴コース」、弥生時代から雨ごいの祭壇として神聖視されてきた「滝のある森林浴コース」を体験できます。『森林セラピーガイド』資格者がガイドするツアーです。興味があれば是非ご参加ください。
※木屋旅館は、三朝温泉街の中心地にあります。温泉、観光、グルメ、文化体験など周辺への移動が便利です。
おてつたび先の環境・雰囲気
お手伝い内容
募集日程
2026年9月30日(水) 2026年11月4日(水)
(勤務なしの移動日も含む)
おまかせしたいこと
基本的には、夕・朝食と飲物の配膳、食器片づけといった業務をお願いいたします◎
【おてつだい内容】
夕食、朝食を食事専用個室や客室で提供する女将や若女将、仲居さんのサポートが仕事です。
おてつだいの最中にお客様から質問や飲物のオーダーを聞くこともあり得るため、初心者で分かるおてつだいマニュアルを用意しています。
【職場について】
女将や若女将、仲居さんのシフト制で繁忙日は3名の日もあり(交替制)。
【求める人物像】
・3階建てです。繁忙期は一日の中で10回以上階段の上り下りがあります。そのため日頃から身体を動かしている方に向いています◎
・お客様と最前線で接します。接客が嫌いではない人、得意な人に向いています。
【シフト例】
7:00~9:00、17:30~21:00の時間帯で合計5時間半の実労働です。
中抜けのシフトとなりますので、空いている日中は自由時間です。
※予約状況によって、シフト、休日調整します。
※土日や連休は忙しくなることが多いため、基本的にはシフトに入っていただきます。
※もし休日希望があれば、申込時に事前にお知らせください。
こんな人におすすめ
- 初対面は少し緊張するけど、慣れれば自然に話せる方に向いています
- 新しい環境には少し不安を感じるかもしれませんが、慣れれば活躍できます
- 丁寧に進める方が得意ですが、スピードも少しずつ意識できる方に向いています
- ルールを覚えるのが少し苦手な方でも、都度確認しながら対応できる方におすすめです
お手伝い時に必要な服装・アイテム
- 上着:上っ張り(藍染)
- ズボン:黒色や落ち着いた色など汚れても目立たない色のズボン
- 靴:スリッパ
- スリッパ
- インナー
身だしなみルール
- 黒髪を推奨。染めている方は事前にご相談下さい。
- 付け爪やピアス、タトゥーはご遠慮ください。
環境・設備
寝床
客室(鍵付き個室)です。ウォシュレットトイレ・洗面台・金庫・机・椅子・クローゼット・エアコン・液晶TV・コンセントがあります。キッチンスペースはありませんが、共用スペースには給湯室や無料ランドリー、電子レンジがあります。 滞在中はクリーニング等行いません。タオルやお風呂セット、歯ブラシセットなどのアメニティーはありません。温泉は自由に利用してください。
※ 寝室は男女別部屋になります

個室一例。鍵付き純和室です。ウォシュレットトイレ、エアコン、冷蔵庫、金庫、液晶テレビ、ハンガーあり。オプションですが無料の貸出ドライヤーやアイロンもあります。

貸切風呂「楽泉の湯」

外観

リラクゼーション
廊下

貸切風呂「薬師の湯」

女性専用大浴場

ラドンオンドル(岩盤浴)
食事
寝床の近くに電子レンジ、炊飯ジャーあります。
温泉街にはお米も扱う八百屋、総菜屋、パン屋、ヨーグルト専門店、定食屋あり。
寝床の近くに電子レンジ、炊飯ジャーあります。
温泉街にはお米も扱う八百屋、総菜屋、パン屋、ヨーグルト専門店、定食屋あり。
寝床の近くに電子レンジ、炊飯ジャーあります。
温泉街にはヨーグルト専門店、定食屋あり。
貸出可能な物・設備
お部屋には電気ケトルはありますが、ドライヤーはありません(お風呂場にはあり)。
お部屋でも使用されたい場合はご持参ください。
寝床から徒歩20分圏内にあるもの
【食事】
コンビニは徒歩で35分(車で10分)のところにローソン、セブンイレブンがあります。
地元のスーパーもコンビニと同じ場所周辺に位置しています。
旅館の徒歩10分圏内に総菜屋、パン屋、ヨーグルト屋、和食、中華の外食店があります。
総菜屋とパン屋以外はランチに加えディナーも営業しています。
【薬・病院】
徒歩10分圏内に内科、薬局があります。
総合病院やチェーン店系のドラッグストアーは車で15分圏内にあります。
【宅配】
クロネコヤマトが旅館で集荷してくれます。
アマゾンなど旅館住所使用OK。
その他・備考
【アクセスについて】
・自家用車でお越しの場合は無料駐車場をご利用いただけます。
・公共交通機関でお越しの場合は「倉吉駅」です。駅から車で20分ほどです。
・最寄のバス停は「三朝温泉観光商工センター前」です。バスは倉吉駅から1時間に1-2本走っています。
・無料貸出自転車があります。
【シフトについて】
一日5時間半勤務の日もあれば、2時間半程度の日あるかもしれません。
実働時間によって受け取り金額は変動いたしますのでご了承ください。
【求める人物像】
当館は3階建てです。繁忙期は一日の中で10回程度、階段の上り下りが発生する可能性がございます。
そのため、日頃から身体を動かしている方に向いています◎
施設・周辺情報
施設
施設 | 〒6820123 鳥取県東伯郡三朝町三朝895番地木屋旅館 |
ホームページ | https://www.misasa.co.jp/ |
駐車場 | あり(無料) 旅館から50メートルほど離れています。 |
送迎 | あり(無料) 通常、倉吉駅で待ち合わせます。到着・発車時間に合わせて送迎。要相談。 |
鳥取県 東伯郡三朝町のココがおすすめ!

【三朝温泉街】飲食、お土産、観光ならこの温泉街本通りを歩いてください。木屋旅館もこの本通りの中心地にあります。

【三徳山】日本一参拝が危険な国宝投げ入れ堂がある標高899.7mの霊山です。木屋旅館では登山ツアーも行ってますよ!(木屋旅館から車で10分)

【赤瓦】白い土蔵群が特徴的な出雲街道の宿場町。昔からタタラ製鉄で栄えた土地で国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。観光、グルメ、お土産、歴史探索など楽しめます。(木屋旅館から車で15分)
参加した人の体験記
star_shine得られた体験・発見
1ヶ月半、三朝温泉で「暮らすように働く」ことで、観光では見えない深層に触れられました。仕事では、常連さんや連泊の方が多い宿ならではの細やかな気遣いなどを垣間見ることができ、おもてなしの舞台裏を知れたのは人生の大きな収穫になりました。
朝夕のお手伝いの合間に自室でリモートワークを行っていたのですが、部屋の窓から眺める川の流れや朝日に癒やされ、源泉掛け流しの温泉で癒される豊かさを1ヶ月半も続けられたのは、おてつたびならではです。
また、自炊を中心に過ごしたことで、地元のスーパーに並ぶ魚介類の新鮮さにも驚かされました。自炊で利用できる調理器具には制限がありますが、制限の中でいかに食べたいものを美味しく調理するか工夫するのも楽しかったです。
仕事終わりに頂ける三朝米が美味しくて、毎日食べれることが幸せでした。
家に帰ってから炊いたお米を食べたら、美味しさが圧倒的に違い、衝撃を受けました!
地のもの=三徳山の麓で作られているふっくら大粒の神倉大豆も好きで、滞在中にその大豆で作られた納豆や豆腐を、三朝米と一緒にほおばっていた時間も忘れられません。
家族のお土産に、近くの農産物直売所で買った神倉味噌を持ち帰りました。
仕事では、自分の割り振られた仕事をきちんとこなすことが一番大切ですが、こちらの思うようにはいかずお客様相手の仕事な為、食事開始の時間など、ずれる事も多々ありました。
現場では特に、声を掛け合い周りの状況を確認し、手が足りない所など補い合うことの大切さを実感しました。
繁忙期はとても忙しく、食事を何回かに分けて運んだり、お部屋に布団を敷くのに何度も階段の昇り降りをし、夜、朝の配膳が連日続いた時は想像以上にハードで心の余裕もなくなりましたが、今となってはかけがえのない思い出です。(仕事が終わり部屋に戻ると、今日も何とか乗り切れた~、とホッとしてました(笑))
お仕事中以外は常に温泉に入れるところがありがたかったです。(もちろんお客様が入られていたらお客様優先です)
私は毎日朝起きていちばんに「楽泉の湯」で飲泉と入浴をし、朝ごはんを食べてから、お仕事をさせていただいてました。
お仕事後にも、お昼ご飯を済ませてからひとっ風呂!という感覚で温泉へ向かうことができますし、お風呂の種類も豊富で選ぶことができます。
自分の生活リズムや息抜き・気分転換の一つに【温泉】という選択肢が入ってきてくれることがあまりにも特別でありがたかったです。
温泉街の食べ物もどのお店もとてもおいしいです。近くのお惣菜屋さんでついついお惣菜を買いすぎる日々でした。魚のアラ煮をよく買って食べていたのですが、お魚の鮮度が良いんだなと感動がすごかったです。
清掃のバイトはざっくり12時が終了めどとなっているため、清掃が必要な部屋数が多ければその分館内を急ぎで移動しながら掃除することもありました。(部屋ごとでお客様のチェックアウト時間も異なるため)
歴史がある建物を、必要に応じて合法で駆け回らせていただいたことも、特別な経験だったなと今になって感じています。
白壁土蔵郡の道の脇に流れている川に、餌を探している白鷺がいたので、その横をしばらく一緒に歩いて行きました。
他にも見渡す限りに広がる山並みや、客室から見える三徳川など、自然と一緒に暮らしていることを実感できます。
午前3時間のお仕事なので、まさに“おてつだい”と“たび”が両方叶う職場でした。
元々木屋さんには宿泊したことがあり、その頃からファンで今回おてつたびをしました。
実際中で働いてみると、むしろ木屋さんが大好きな気持ちが大きくなりました!
貸していただくお部屋もですが、建物がとても歴史があります。
お掃除をするお部屋も全部屋の趣きが異なりますので、伝統的なものが好きな私は毎日楽しんで清掃することができました。
特にロビーは暖かい照明と民藝家具、藍染の暖簾など、わざと遠回りをしてでもいつも通り抜けるほど好きでした。
温泉街はとてもコンパクトです。ただその中には美味しいパン屋さん、地場産の野菜が買える八百屋さんのようなお店、リーズナブルな惣菜屋さん、昔ながらの駄菓子屋さん…と沢山お店があり、自炊には困りませんでした。
街を歩いて川沿いを散歩して、その地域で暮らすことを楽しめました。
今回観光より温泉に入りたい!という気持ちだったので遠出はせず、本当に毎日3,4回木屋さんの温泉に浸かっていました。
こんな贅沢なことはこれから無いんだろう思いつ堪能させていただきました。
三朝温泉に以前から興味があり、湯治にも関心を持って今回訪れました。
初日は、旅館の中のことや温泉について丁寧に教えていただき、学びの多い時間を過ごすことができました。
今回2度目のおてつたびでした。
お客様の宿泊が多く、年末年始ならではの旅館の忙しさと特別な雰囲気が感じられ、良い経験となりました。
お正月の期間にはお屠蘇を嗜むことができ、日本の伝統文化を感じられました。
湯めぐりや食べ物を満喫できました!
清掃業務は1日3時間だけで、水曜日が休みです。ラジウム温泉での湯治に関心が高い人にはおすすめです。おてつたび先だけではなく有料日帰り温泉がたくさんあります。短時間で働きながらも1ヶ月間も湯治ができるというのは、体調を崩しがちな人には理想的なおてつたびだと思いました。
普段は、違う仕事をしていますが、有給を使って今回、初めてのおてつたびに参加をしました。
客室に宿泊させていただけ、更に温泉にも入ることができ、身も心も癒される最高の旅になりました。
お世話になった、旅館の女将さん始めスタッフ全ての方々に感謝の気持ち一杯です。
鳥取県の空気は美味しく、窓を開けると山と、川の美しい景色が見えます。
川のせせらぎや、鳥のさえずりで、目覚める朝は、なんとも幸せでした。
館内は、明治、大正、昭和の建物でできており、レトロで懐かしい創りになっており、館内の全てが気に入りました。
朝7時〜9時と、夜5時半〜9時までの手伝いなので、空いている日中には、たっぷり観光の時間もあり、楽しめました。
お手伝いしながら、お給料もいただけて旅ができるなんて、最高です!
また、機会があれば行きたいです。
handshake地域や現場の人との関わりで心に残ったこと
木屋旅館の皆さんはおてつたびの受け入れに非常に慣れていらっしゃり、初日から温かく迎え入れてくださいました。仲居業務は状況に応じた柔軟な対応が必要で、マニュアル化できない部分も多かったのですが、皆さんが根気よく丁寧に教えてくださったおかげで、未経験の私でも少しずつ仕事に馴染んでいくことができました。
現場では、「元気な挨拶」を通して現場の輪に加わることを意識していました。そうした何気ないコミュニケーションを大切にしていたことで、周囲の皆さんも私の状況を常に気にかけてくださり、ミスになりそうな場面でも、さりげなく、かつ的確にフォローしていただくことが多々ありました。
皆さんのあたたかなサポートを受けながら、一員としておもてなしの現場を支える充実感を味わえたことは、私にとって何より心に残る経験となりました。
女将さんと共に仕事をする時間が多かったのですが、朝夜の配膳、客室を整えたり、お客様のお迎え、お見送りだけでなく、温泉の湯温調整もちょくちょくされているのを知り、傍で見ていて、朝から晩まで働く、その体力気力に、私には到底できないなと、感服しました。
忙しい中でも、明るく楽しく仕事をしようという雰囲気づくり、気持ちが伝わってきて、温かい現場でした!
仲居さんで働く方たちもエネルギッシュで個性的、仕事のすき間時間にお話し、色々な考え方があるなぁと刺激になりましたし、私自身、頑張ろうとパワーをもらえました!
木屋旅館さんの皆さんは聞けばちゃんと教えてくださいますし、バイトという身でもすごく丁寧に接してくださり、たくさんお気遣いいただいてしまって、本当にありがたかったです。
同じ清掃業務で関わる方々も皆さん本当に優しく、働きながらいろんなお話ができて本当に楽しかったです。
働き始めの頃少し気を張ってしまっていたのですが「ほどほどに」ということと「楽しむ!」ということを、一緒に働きながら体感して、すごく勉強になりました。
仲居さん業務でいらっしゃっていたおてつたびさんともご縁があり、一緒に近くのお店へお食事に行くことができたのですが、三朝といういままで関わりがなかった地域のご飯屋さんで、いままで全然関わったことがない方と”木屋旅館”という共通の話題を通じて楽しくお話ができたことが不思議な経験でした。
三朝橋の河原にある無料露天風呂に、晴れの日も雨の日も、堂々とした振る舞いで入浴されているご老人方がいらっしゃって、絶対に都市部では見られない光景だなといつも感銘を受けていました。とにかく堂々とすることって強いのかもしれないな…と橋を渡る度に考えていました。
仲居さんのお手伝いをして、常連で来るお客様のなんと多いこと!驚きました。
しかも2回3回でなく、毎月のように来られる方、何十年も通いに来て下さっている方など。
短いおてつたび期間でも、何組かの常連の方が2度、3度とお見えになって、この間来ていたお客様だ!と、だんだん顔を覚えていくのが楽しみになりました。
温泉の効能が高いのはもちろんですが、木造りでこぢんまりとした建物やレトロな居心地の良い館内、何より家族経営でアットホームな空気感、何度でも帰ってきたくなるお家のような温かさがあり、そんな宿づくりをしていらっしゃるからこそ、たくさんのファンが居るんだなと感じました。
他には、選挙期間中だったので、社長や女将さん、おてつびとさんと一緒に投票に行ったことが、非日常でおてつたびならではの経験で面白かったです。
とにかく木屋さんは皆様優しいです!これは皆様のレビューの通り本当です。
若女将さんに1番お世話になりましたが、覚えが悪くて何度尋ねても、快く教えてくださり助かりました!
お仕事をしながらのお話も楽しく、仕事が毎日楽しみでした。
土日はKさんやYさんにも本当に優しくしていただき、常に気をかけてくださいました。お陰様でお仕事中に困ることは一度も無かったです。
女将さんは本当に働き者でチャーミングで、帰りは「また来てくれると思ってるから最後だって思ってないよ」と声をかけて下さり、本当にうるっときてしまいました。
若旦那さんもいつも気にかけてくださいました。隣町へ買い物に連れて行ってくださったり、旅行業や観光産業の在り方をお聞きすることはとても勉強になりました。
社長さんは本当に面白い方で、何度もお買い物などの用事で快く車に載せていただきました。ラドンの仕組みや街の成り立ちを聞いたり、お喋りの中でも三朝という町が立体的に浮かび上がってくる様でした。
皆様とてもお優しいですが、過干渉ではありません。ゲストハウスのような人との近さが少し苦手な私も、リラックスして過ごすことができました。
地元の方の暮らしや雰囲気が新鮮でとても良い刺激を受け人生がひとつ豊かになったとおもいます。
出会った方々は穏やかであたたかい方が多く、安心して過ごす事ができました。
2度目だったので、元気だった?と旅館の皆さんが温かく迎えて下さり、また木屋旅館に帰ってこれたんだ!と嬉しくなりました。
前回おてつたびに来た時に、ちょくちょく足を運んでいた近くの商店の方にも挨拶しに行ったら、覚えていて下さり嬉しかったです。
日帰り温泉に行っても、お店に買い物に行っても、何かと心配して話掛けてくれます。心温かな温泉地だと思いました。
女将さんの明るさが素晴らしかった。
職場の方に良い観光地や、地元で美味しい食べ物などを教えていただきました。
assignment実際のお手伝い内容
主なお手伝いは仲居業務です。1週間目ぐらいには自分でお部屋を担当し、お客様へのサービスを一貫して任せていただきました。朝夕ともに、個室の食事部屋への配膳・下膳を軸に動きます。
特に夕食時は、宿泊日数(滞在客)やアレルギー対応、コース内容によってお料理が細かく分かれるため、間違いがないよう最も気を遣う場面です。2〜3回に分けて配膳を行いながらお料理の説明をし、ドリンクのオーダーが入れば自ら用意します。また、お客様の食事中に宿泊部屋へ入り布団を敷くなど、限られた時間の中で効率よく動く判断力が求められます。
朝食も「初日」と「滞在」でメニューが異なり、お部屋食の場合は30分前に布団を上げに伺うなど、状況に応じたきめ細やかな対応が必要です。下膳後は、洗い場から戻ってきた食器を所定の棚へ片付ける作業も行います。
増改築を重ねた館内は迷路のように複雑で、最初は部屋の位置や動線を覚えることが一番のハードルですが、徐々に慣れていくので大丈夫です。自分の判断と動向がお客様の満足度に直結する、責任感と大きなやりがいのある現場です。
夜
食事を2、3回に分けて食事部屋か、お客様のお部屋に配膳
注文の出た飲み物を持っていく
食事配膳の合間に布団敷き
配膳食器の撤収
洗った食器を棚にしまう
朝
食事を1回で出す
布団上げ希望のお客様のお部屋の布団上げ
配膳食器の撤収
洗った食器を棚にしまう
基本的には指示を出してくださる方がいらっしゃいます。
業務内容も募集内容やおてつたび体験記で他の方が書いてくださっている内容の通りでした。
客室清掃はしばらくの間は一緒に説明も兼ねて二人体制でやっていただけますが、
慣れてきてから、清掃が必要な客室が多い場合は一人で対応することもあります。
・客室の名前と場所の把握
・タオルの畳み方
・アメニティの個数
これらを覚えるのが個人的に大変でした。
客室の位置によって、ゴミや洗濯もの・コップなどを片したり用意したりする場所が異なるので
どれをまとめて行うのが手っ取り早いのかを考えながら動く大変さもありました。
若女将はその動線をも考えながら動かれているので、いつも的確に素早く判断しながらこちらにご指示をいただけて、とても助かりました。
お手伝い内容は募集の通りです。
募集時間は朝7時~9時、夜17時半~21時の合計5時間半となっていますが、実際の業務時間は朝夜合わせて4時間前後のことが多かったです。(私が滞在したのが年始明けで、少し閑散期だったのと雪の影響でキャンセルのお客様が多く出た時期でした)
その時のお客様の滞在数や、食事にかかる時間などによって1日の勤務時間量が変わります。
募集内容通りです。連休や年末年始、お盆は相当忙しいと思いますが、お客さんのチェックインの時間までには必ず終わります。
私の場合は比較的お客様の入りが落ち着いている時期でしたので、三時間に満たない日やお休みの日も多くありました。
予約状況次第のお仕事なので当たり前ですが、その点は申し込まれる時点で留意しておくと良いと思います。
お仕事の日は朝9:00スタートは固定、12:00までが基本です。
人並みに洗濯や掃除などの家事をしたことがあれば、仕事内容としては誰でもできるものと思います。
マニュアルや館内の見取り図もしっかり用意してくださっていますが、メモをとりながら1週間目は覚えることが多かったです。
特にタオルのたたみ方やお布団のしまい方などは決まりがありますので、自室で何度か練習するなどして覚えました。
一度覚えれば難しいものではありません。
歴史ある建物ですので、愛着を持って傷つけないように優しく清掃することを自分なりに心掛けました。
脱衣所のお掃除はありますが、大浴場や貸切風呂は専門の方がお掃除をして下さいます。
客室のお掃除がメインのお仕事でした。
お部屋が明治、大正、昭和と増築された部屋を覚えるのに少し戸惑いましたが、館内図をくださったのでそれを見ながら覚えていきました。
館内は趣がありとても雰囲気があり素敵です!
募集内容通りです。
朝ごはんと夜ご飯の準備です。
マニュアルがあり、若女将から清掃手順なども聞けますが、後で聞くと変更されていたり、言ってないと言われたり。都度メモを取り確認してください。覚えるまでに時間が掛かる方は、慣れるまでは(お給料は発生しませんが)30分前から始める事ができましたよ。お宿自体が文化財ですから、焦らず丁寧に掃除した方がよいと思います。
朝と、夜の配膳、下膳、布団の、上げ下げ、食器の片付け。
task_alt次の参加者へのアドバイス
2026年3月末に近隣スーパーが閉店したため、くすりや生活用品、精肉などはバスで倉吉方面へ行く必要があります。お客様の送迎タイミングに便乗させてもらったり、無料の自転車を借りることもできますが、1時間に1本のバスを利用するか、自分のペースで動きたい時は観光案内所の「電動自転車レンタル(4時間1000円)」を活用しました。帰路が上り坂になるため、荷物が多い時は特に重宝します。
また、商店街の飲食店は夜営業が中心で、朝・昼に開いている店は限られます。自炊道具(キッチンバサミ、ミニ包丁、レンジ対応鍋など)を持参すると便利です。宿にはレンジ専用フライパンや炊飯器、ケトルがあり、前の方から引き継がれた調味料を活用できることもあります。
業務中は藍染のうわっぱりを着用しますが、階段の昇り降りや布団の上げ下げでかなり汗をかきます。真冬以外は、汗引きの良い薄手の機能性インナー(エアリズム等)の着用がいいかもしれません。歴史ある広い館内を1日1万歩ほど歩き回るため、自分の足に合った「疲れにくいスリッパ」を持参するのも◎
炊事で給湯室のガスを使わせて頂けますが、ガス周りに火除けの覆いが置かれているため(高さ15cmくらいの)、取っ手のついたフライパンだと引っかかって使用できません。
(だし巻き用のフライパンもギリギリ入りませんでした)
調理したい方は取っ手の外れるフライパンか、両手鍋を持っていく事をおすすめします。
木屋旅館のある温泉本通り手前にある観光商工センターでは、開催する地域のイベントが知れるので、休み時間を満喫するための情報収集に良いです。
時期もあるかもしれないですが天気が雨の日が多かったため、折り畳み傘を持っていったり濡れても大丈夫な靴で向かわれると便利かもしれないです。
気温のアップダウンが激しい日や、時々気圧の影響かも…?という感じの不調が若干日によってはあったため、もし気圧や気温の変動によって体調が大きく左右される方は何か対策が必要かなと感じました。
電子レンジ調理器具をご用意いただいているのですが、ご自身で使い慣れた電子レンジ可のシリコンスチーマーや包丁・まな板があると、食事の選択肢がより広がるかもなあと感じました。
近くに新鮮なお野菜を売っているお店があるのですが、包丁がないためニンジンや玉ねぎに手を出せずもどかしかったです。
カメムシがとても出たので、虫が苦手な方は客室に害がないようなタイプの虫対策グッズがあると快適かと思います。(殺虫剤などあまり効果が強すぎるようなものは客室にとってダメージになるかもしれないので、旅館の方にお聞きしてOKかどうかご確認いただいた方がよいかもしれません)
ご用意いただく制服が半袖のため、寒い日に中に着るインナーがあった方がよいかと思います。
藍染の上っ張りの下に着るインナーは(仲居さんの仕事着)、目立たぬように黒か紺色が良いです。
館内は入り組んでおり確かにお部屋を覚えることが難しいです。木屋さんのホームページに全てのお部屋の特徴や写真が載っているので参考にしました。
また、各階のお部屋に貼ってある避難経路の館内図が、私としては1番分かりやすくて部屋を覚える時の参考にしていました。
自由時間もあるので館内探検を楽しみながらすれば自然と1週間くらいで覚えられると思います!
毎日運動量を計測していましたが、3時間の労働だけでも階段上り下り平均10-15回分、歩行距離少なくとも5キロ、歩数7000-10000くらいでした。
毎日スマートウォッチで計測して夜見返すのを密かに楽しみにしていました。
食事提供無しでキッチンも無しですが、あくまでご厚意として、お櫃のご飯が残った場合のみ白米をいただけます。
また、お部屋に湯沸かしポット、外に電子レンジがありますので気合で毎日自炊できました!果物や野菜が安くて美味しいので是非食べて欲しいです。シリコンスチーマーがあると便利です。
隣町の倉吉に大きなスーパーやドラスト、100均やユワークマンがあります。三朝からもすぐ行けますので困った時は買い足すことができます。
部屋の移動で脱ぎ履きが多いので着脱しやすいサンダルがあると便利です。
洗濯機を貸していただけて助かりました。
オンドルがあるので前日に洗ってもしっかり乾くので気持ちよく過ごせました。
冬の時期は雪が降るので、レインブーツなど持っていくと便利です。
使い慣れたスリッパがあるといいです。
公共交通機関を利用する場合、岡山駅から三朝温泉まで来れるバスが1日に1本あります。移動時間の短縮や旅費の節約になります。
バスや電車での移動は、本数が少なく不便ですので、車で行かれることをオススメします。





