歴史や文化、寺社仏閣が好きなことと、自身も将来出家してみたいという思いもあったことから、平安期から続く、国外・国内問わず有数の文化遺産である高野山でのおてつたびに興味を持ちました。おてつたび期間中には、会社の方で実施してくださる寺院さんでの勤行の体験や、高野山の年中行事に参加することもでき、宿坊での勤務を通して、高野山全体の空気感に触れることができ、貴重な体験となりました。また、地域の方との交流や、同じタイミングで滞在を開始した方たちとの交流などゆっくりした時間を過ごすことができました。
お手伝い内容は主に以下の内容でした。
・指定された宿坊での朝食・昼食・夕食の配膳作業
・使用した客室の清掃および寺社内の清掃
(・最終日のみ自室の掃除があります)
(・場合によっては会社の持っているカフェでの勤務があるかもしれません)
今後参加される方への滞在中の留意点について以下に記載いたします。ご参考になれば幸いです。
・常備薬・必要な消耗品・食料は十分な量持参する
(スーパー・薬局がちかくにはごさいませんので、なくなった時に困り、通販でも手に入りにくい物品は滞在期間+3日分くらい持ち込むといいかもしれません。なお、トイレットペーパーとごみ袋は随時いただけます。通販は利用可能なので、持ち込むのが大変な方は通販に頼る手もあります。)
・車があると楽しむ幅が広がるかも
(高野山は周囲を山岳に囲まれており、文化財や寺社仏閣のうち、山内に点在しているものもあります。運転免許がある方はレンタカーも借りられるような
ので、ドライブしてみても楽しいかもしれません。)
・高地の気温であることから服装には留意すること
(高野山は標高が高く、思ったよりも寒かったです。6月に参加いたしましたが、雨天が多く、朝はまだ暖房が必要でした。そのため、ウィンドブレーカーなどアウトドア用の上着の持参、パーカーなど体温調節のできる衣服数枚、上下分離式のカッパがあればかなり快適に過ごせるかなと思いました。)
また、受け入れ先の寺院の方々や、おてつたびを受け入れてくださった株式会社Kープラットの皆様には、最終日までさまざまなご迷惑をおかけしてしまいました。その度にあたたかくご対応いただきましたこと、この場を借りて重ねてお礼申し上げます。また宿坊への宿泊等でぜひ高野山を訪れたいと思います。