世界遺産である高野山での募集を知り、行ってみたい!と初めて応募したおてつたびでした。知らない土地の文化や歴史を自由時間で学ぶことができ、大変充実した3週間でした。
仕事の内容は私はいくつかの宿坊とカフェでした。おてつたびの受け入れ先で丁寧なマニュアルを用意して下さっていますが、派遣先の働く場所によっては指導者が明確になっておらず、戸惑うシーンもありました。慣れてくればそれも楽しさに変わりましたが、宿坊によってやり方が違うので、最初だけ緊張するかもしれません。
オフ時間は高野山内を巡り、私は毎日のように奥の院を散歩していました。写経なども体験しましたが、1番の収穫は空海さんと真言宗への知識が深まったこと。ぼんやりとしか知らなかった歴史を知り、1,200年以上続く素晴らしい場所が日本にあることを誇りに思いました。車で来ていたので、1日休みの日は奈良などにも遠出をしたり、おてつたびで仲良くなった方と食事をしたりなど、遊びや人との交流も大満足でした。食事に関してはほぼ自炊で、車にクーラーボックスを積み、高野山から30〜40分ほど離れた町のスーパーで買い出しをしました。山内にもコンビニや商店は数箇所ありますが、そればかりではツライ方は、レンタカー屋さんがあるそうなのでぜひ利用してみて下さい。美味しい居酒屋さんもいくつかあるので、巡ってみるのも楽しいです(ただし寮から離れたところもあるので、飲酒の場合は遠くて40分ほど歩きます)
山内は基本的には徒歩か自転車移動です。山の天候で突然の雨が多いような気がしましたので、雨具は必須です。受け入れ先の方々もみなさん優しく、中には当然、一見厳しめな方やシャイな方もいらっしゃいましたが、打ち解けていく喜びがありました。総じて素晴らしい体験をさせていただき、おてつたび先のみなさまには感謝ばかりです。すぐにでもまた戻りたくなっていますが、機会があれば次回もよろしくお願いいたします。