将来の水産業を見据えながら親子3代で漁師を営む日笠山誠船長は、平成28年には、日笠山水産株式会社として法人を設立し、新工場を平成30年に設立し、新造船「寿恵丸」も進水式を無事終えました。







【得られた体験・発見】 キビナゴ加工でハサミでの尾びれ切り『チョキチョキ』と機械で除去出来てない骨の処理『いびき』作業でした。午前6時始業し12時までの6時間は一心不乱にチョキチョキ、昼休憩は実質40分程で、13時~15時(15時半位)は使用した道具の洗浄作業でした。氷冷水を扱いながらなので手が悴みましたが、私はそれほど寒さは感じませんでした。(工場内は18℃設定) 初日~3日間位はチョキチョキにも慣れず戸惑いましたが、寮母さんがコツを教えて下さったのでそれからは作業スピードも上がりそれなりに力にはなれたのではないかと思ってます。インドネシアのスタッフさんも丁寧に仕事を教えてくれまたので、コミュニケーションも取りやすく、楽しかったです。 寮母さんの食事はどれも美味しく、夕食の時間は皆で食卓を囲み、会話が弾みました。島ならではの新鮮な刺身はほぼ毎日食べさせて貰え、贅沢なまかないばからりでした。他の方のレビュー通りで大満足でした。 午後からの休みには魚釣りや最終日の夜のキビナゴ漁同行もさせてもらえ、人生初の体験もしっかりさせて貰えました。時間との戦いの漁の様子は凄く印象深かったです。 【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】 インドネシアのスタッフの中でリーダー的な方は現場をしっかりまとめており、作業の中でわからないことはその方をに確認しながら確実に仕事を終わらせることが出来ました。休みの日の楽しみは各々散歩したり温泉に行ったり。私が自家用車を持ち込んでましたから、1度は島の端から端までドライブ・観光したり、同じ期間過ごしたおてつたびのメンバーとも思い出に残る時間を共有出来たのは良かったです。 【実際のお手伝い内容】 その日の漁獲量にもよりますが、チョキチョキ(キビナゴの尾びれをハサミでカット除去)、いびき(機械で頭・内臓・中骨を取り除いた後の処理)をだいたい午前中やってました。午後からの2時間は洗い物中心。1度だけキビナゴの唐揚げの粉着け作業にも加わらせてもらいました。 【次の参加者へのアドバイス】 作業室内と休憩や退社時の外気との温度差に体がついていかない人も出てくるのかと思います。寒そうだと思って長袖を着ると、昼からの洗浄作業では汗をかいたり、袖が濡れて気持ち悪かったりするかもしれません。 更衣室はあまり広くなく、人が混み合わないような早めの出勤で準備をされることをおすすめします。 【おてつたび先の方への感謝メッセージ】 なかなかお話する機会がないかなと思ってましたが、中日で開催していただいたBBQや魚釣りなどで社長さんとも仕事以外の話が出来て良かったです。新人のインドネシア技能スタッフの指導も兼ねながらの大変な漁に、素人の私達を同行させていただいたことも感謝しております。おてつたびの機会があれば、その機会が無くてももう一度訪れたい甑島でした。
【得られた体験・発見】 ここに来るまでキビナゴを実際に見たことも食べたこともなかったため、実際に見て、触れて、食べることで、その魅力や特徴を知ることができたのが今回一番の発見でした。また、お仕事以外でもキビナゴ漁やカンパチの餌やり、船釣りなど、人生の中でも特に貴重な経験をさせていただきました。満天の星空や美しい海をはじめ、甑島の豊かな自然と人の温かさに深く感銘を受けました。 街並みは丸石の塀が続きハイビスカスが所々に咲いているような海を臨む南の島の素敵な景色です。今回おてつたびが4人と多いため、他の3人は寮母さん宅、私はインドネシアの子と同じ家(建物は違う)で寝泊まりしました。ご飯は寮母さんが毎食作ってくださり新鮮なキビナゴからいろいろな魚お肉など様々な料理をご馳走になりました。食卓囲んで漁師さんも含め皆で夜ご飯を楽しく食べました。今回私以外おてつたびさん含め大阪の方が多く明るくいい人たちでとても楽しく過ごした2週間でした。 今回のおてつたび皆さんアウトドアでよくお仕事終わりに色んな所にお出かけしました。初日は仕事がなくなったので、車を借りておてつたびさん4人で島内観光をして冒険しました。 【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】 1日の同じ時間を生きていてもこんな有意義な時間の使い方があるのかと勉強になることが多かったです。 【実際のお手伝い内容】 深夜から出て漁師さんが捕ってきたキビナゴを加工するお仕事。 寿司ネタの切り身を製造する仕事でほとんど手作業。 6:00-12:00,13:00〜(その日の量で変動あり、長くて大体15:00位に帰してくれる) 【内容】 「しっぽ切り→機械で頭と腹を切る→手作業でいびく。鯵の開きのような形にする→ひらきにしたキビナゴの切り身を紙に並べ真空パックにかける→洗い場」 自分はしっぽ切り、切り身を並べる作業を担当した。 他の3人のおてつたびさんは、しっぽ切り、いびき、洗い場を担当された。 仕事に慣れるとスピードも上がり上達が目に見えて楽しかった。また共に働いたおてつたびの皆さん向上心が高くお互い情報交換し改善して工夫を重ねた。 指導者の方の対応はあまり手厚くなかった。 人の入れ替わりで体勢も変わり対応しきれていなかったのかもしれないが、初仕事日もやり方の説明もなし。しっぽ切りの後「ならびをして」と場所を移されたが説明もなくやり方もわからないので困った。その場のインドネシアの子たちが親切で質問したら教えてくれてなんとか対応することができた。戦力になるためにも指導の責任は持っていてほしかった。 【次の参加者へのアドバイス】 島なので物価高いです。 お出かけは見どころが本当に多いので積極的に観光することをオススメします。 【おてつたび先の方への感謝メッセージ】 あたたかく迎えてくださり本当にありがとうございました。2週間とは思えない程充実し濃い時間を過ごさせていただきました。今でも甑島の風景を思い出すほどです。本当にお世話になりました。
【得られた体験・発見】 きびなごが獲れた量により、仕事時間が変わったり休みになったりすることもあって、自然相手の仕事であることを実感しました。 寮母さんから作業のコツを教えていただけたり、おてつたびメンバーと情報共有したりしたことで、気をつけるポイントがわかり、少しずつうまくいくようになってよかったです。 甑島は、海も朝日も夕日も星もとてもきれいでした。休みの日には甑島の観光も楽しめました。 【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】 夜中に漁に出られた方たちがそのまま続けて工場のお仕事に従事されるなど、信じられないくらいのタフさには驚きました。 【実際のお手伝い内容】 しっぽ切りといびき、容器の洗浄をしました。単純なようでも、スピードと仕上がり具合を向上できるよう心がけていたのでけっこう気張って臨んでました笑 【次の参加者へのアドバイス】 工場の中で長時間作業をして身体が冷えてしまった時は、徒歩圏内の日帰り温泉でゆっくり温まるのもオススメです。 【おてつたび先の方への感謝メッセージ】 2週間大変お世話になりました。 賄いはじめ想像をはるかに超えるおもてなしでしたし、体調を崩した時に別立てで消化のよいものを作ってくださったり、大丈夫か声をかけてくださるなど、皆さまのお心遣いが本当にありがたかったです。 慣れないお手伝いの中では社長さんから直々にアドバイスをいただけたこともあり、日々少しずつ成長することができました。きびなご漁にも連れて行っていただけて、貴重な経験となりました。 おてつたびメンバーにも恵まれ、学ぶことも多かったです。 本当にありがとうございました。
【得られた体験・発見】 お魚大好き私にとっては最高の毎日でした!寮母さんが作って下さるお料理は地の新鮮な魚を色んな調理法で振る舞って下さいました⭐︎朝のとれたてきびなごはここでしか味わえません。全てのお料理を毎回写メして帰宅してからも見返してうっとりしてます。寮母さんはおてつたびに来た私達の為に心からおもてなしをして下さいました感謝です。 寮母さんの車を貸して頂き、おてつたびメンバーと島内観光も沢山しました。 断崖クルーズはおすすめです⭐︎ 私は甑島をツーリングしたかったのでバイクで行く事も検討しましたが、今回は飛行機、バス、JR、フェリーを乗り継ぎ行きました。 ツーリングが諦め切れませんでしたが、寮父さんがスクーターを貸して下さり、憧れの甑大橋を走る事が出来ました。 社長は夜中に船を操縦し漁へ出ます。 2人のイケメンスタッフさんと3人で漁をされます。日の出と共に帰港し荷卸し、工場で皆さん働いておられます。体力も凄いですが、本当に大変なお仕事だと知りました。漁師の皆様に感謝です。 【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】 寮母さんが昨年まで工場で働いておられたので仕事内容はよくご存知で、仕事初日の前日にきびなごの切り方やその他作業内容を丁寧に教えて下さいました。おかげでスムーズに仕事を始めることが出来きました。仕事が始まってからわかる作業や仕事内容の質問にも答えて下さいました。 おてつたびメンバーとも情報を共有して、明日へのスキルアップに繋げました。 工場内の作業中もスタッフの皆さんに質問はしやすくて、丁寧に教えて下さり感謝しています。初めてにしては早い方だと言って頂けて、励みになり更に頑張れました。 尻尾切り作業の事、チョキチョキと言います、可愛いくて馴染みやすかったです(^^) 【実際のお手伝い内容】 朝6時から作業開始。漁から上がったきびなごを新鮮なうちに加工します。尻尾をハサミでカット。ただ切るだけでなく、切る位置が大切です、次の作業に影響があるのでここは的確に。その後機械に入れ頭が取れ腹が開かれます。そして、尻尾に数ミリ残った骨を手作業で取り内臓や血合を氷水で洗い、綺麗に並べて積んでいきます。最後は1枚づつ綺麗に並べ真空パックの作業へと。 とにかくスピードが大切なので、朝6〜12時迄無休でした。作業は黙々と出来ましたが、とにかく首付け根がとても辛かったです。午後からはバットやザル等の沢山の洗い物を2時間位やります。 仕事量は日々変わり、時短や休日になる事もありました。 【次の参加者へのアドバイス】 仕事:集合当日作業場への入室方法、着替えや手洗い等教えて頂きます。 その他細かい説明は無かったので、仕事が始まってから、その都度質問した方が良いかと思います。 5月のこの時期でも外は暑い日がありました、今後もっと暑くなるので工場内17度前後で寒暖差が激しいです。 12:30里港集合ですが、昼食は付きませんので、済ませてフェリーに乗るか、何か買って寮で食べさせて頂くかです。 寮:洗濯ネット用意して下さってました。 寮ですが、寮父母さんの住まいなので、片付けや掃除等はなるべく積極的にされた方が良いと思います。 【おてつたび先の方への感謝メッセージ】 社長から仕事の労を労って頂き、夕陽が綺麗に見える素敵なロケーションでBBQを振る舞って頂きました。多くを語られない社長の温かい心遣いが伝わってきました。 工場のスタッフの皆様、インドネシアから来られている方々も皆さん、明るく仕事に一生懸命向き合っておられる姿で私も頑張らねばと日々感じました。 寮母父さん、朝から晩まで2週間ありがとうございました。心から感謝の気持ちで一杯です。慣れない環境での生活をサポートして下さったおかげで無事やり切れました。 今までの人生の中で経験した事ない日々で沢山のかけがえのない宝になりました。 最後の夜の晩餐も忘れられません(^^) お身体に気をつけてお過ごし下さいませ。又お会い出来る日を願ってます♡