いろり宿飛騨屋 レビュー
得られた体験・発見
地域や現場の人との関わりで心に残ったこと
実際のお手伝い内容
次の参加者へのアドバイス
おてつたび先の方への感謝メッセージ

城下町の中心、商人町として発展した高山の上町、下町の三筋を古い町並と呼んでいます。出格子の連なる軒下には用水が流れ、造り酒屋には杉の葉を玉にした「酒ばやし」が下がり、町家の大戸や、老舗の暖簾が軒をつらねています。上町には、駄菓子屋さんや伝統工芸のお店、名物の「みたらしだんご」のお店などが並び、多くの観光客で賑わいます。下町は、市民生活関連の店舗が残る貴重な町並みです。菓子、餅屋、骨董屋、農機具、畳、文房具、郵便局、料理屋など昔ながらの町並みで、高山の通な観光スポットです。

高山ラーメンは、主に岐阜県高山市で食べられているご当地グルメで、飛騨高山ラーメンや、飛騨ラーメンとも呼ばれています。和風だしの醤油スープに、細めの縮れ麺が入っているのが主な特徴で、店舗により鶏ガラ、魚介、野菜、椎茸などをベースにした独特の醤油スープでラーメンを提供しています。地元民の間では、「中華そば」や「そば」という呼び名で慣れ親しまれ、年越しそばとして「中華そば」を食べる風習があるご家庭も。

高山の市街地2カ所で毎朝開かれている朝市。宮川朝市は、当初高山別院の前で行われていたましたが、戦後に露天商も加わり、安川通りへと延びていきました。その後、現在の宮川沿いへと移っています。農家さんの作った野菜や果物、漬け物など四季を感じる旬な食材を買うことができます。心地よい川の音と清々しい朝の空気に包まれて過ごす時間は、早起きする価値ありです。