山里のいおり草円 レビュー
【得られた体験・発見】
初めてのおてつたびでしたが、ここに来てよかったなと思えました。
宿の周辺は緑に囲まれ、鳥や虫の鳴く声、近くに流れる川の音がよく聞こえてきます。ふとした時に自然が感じられ、癒されながらお仕事ができたのが印象に残っています。
空気も水も、まかないのごはんもおいしく、毎日温泉に浸かれるのも魅力だと思いました。
旅館で働くのも初めてでしたが、フロント業務(お部屋チェックや案内)や給仕、清掃、次の食事の準備など、どれも新鮮で、終始楽しく仕事ができました。海外からのお客さんに対しては英語が話せるスタッフの方が柔軟に対応して下さり、特に困るような場面はありませんでした。英語での接客にチャレンジできる機会もあり(マニュアルありなので安心でした)、お部屋まで案内した際には、意思疎通を図りながら館内~お部屋を紹介できたこと、最後は笑顔でThank youと言ってもらえたことが嬉しかったし、自信にもなりました。
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
スタッフの方にはとても良くしてもらい、何かと気にかけていただきました。
初めは覚えることが多く戸惑いもありましたが、忙しい中お部屋案内の練習に付き合ってくださったり、料理の名前や内容を詳しく教えてくださったり、質問や相談にも快く応えてくださったことが印象的でした。同世代のスタッフさんがいたことも心強かったです。
また、私は移動手段が徒歩か公共交通機関だったので、他のおてつたび仲間がスーパーや周辺のスポットへ行くのに、車に乗せてくださったこともとてもありがたかったですし、良い思い出になりました。
休みの時は他のスタッフやおてつたびの仲間と一緒に近くのカフェや居酒屋へ行ったり、一緒にご飯を食べていろんな話をしたり、仕事以外でも楽しく充実した時間を過ごせました。
【実際のお手伝い内容】
人によって異なるようですが、私は主に朝食・夕食の会場の準備、配膳、下膳、片付け、掃除を担当しました。夕食はいくつか卓を担当し、前菜~デザートまでタイミングを見計らいつつ料理を出すという仕事で、その都度料理の紹介や案内をする必要があり、初めての私には少し難しく緊張感のある時間でした。余裕のある時は、お客さんと旅や出身地や料理の話を楽しみました。料理の紹介と配膳だけするよりも、大半は話をした後の方が雰囲気が和みました。「おいしかったです」と笑顔で会場を去っていくお客さんの姿が印象的でした。
【次の参加者へのアドバイス】
公共交通機関での移動はかなり制限があります。
食料やお菓子などの嗜好品はある程度事前に買っておくとよいと思います。
晴れた日は徒歩で一番近くのスーパーまで行けましたが40分かかります。(個人的には節約と運動と気分転換ができて👍道の途中でかわいいわんこに遭遇したのもラッキーでした🐶)
バスも通っていますが本数が少ないです。
↓あると良かったなと思ったもの
・調味料、パックごはん、レトルト食品
・室内用スリッパ(寮は虫が多いので必須)
また、改良中というお話は伺いましたが、寮のセキュリティについては不安が残りました。
女子寮の入り口にはオートロックがついていますが使いづらさを感じました。
部屋の鍵はかかったかかかってないか分かりにくいので、施錠できたかきちんと確認することをお勧めします。不安な方は相談してみるといいかもしれません。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
数週間の滞在でしたが、大変お世話になりました!!
草円に来て、周りの自然や温泉に癒されるだけでなく、旅行だけでは味わえない素敵な人達との出会いがありました。皆さんありがとうございました!
今度はお客さんとして、友達や家族を連れて行きたいなと思います。また会えますように!

奥飛騨は、100を超す源泉からの温泉湧出量が毎分37,000ℓと国内第3位のを誇り、贅沢な“かけ流し”で温泉を存分に満喫できます。泉質や湯温なども多様で、代表する泉質は4種類、無色透明な「単純泉」、温泉地特有の硫黄臭がする「硫黄泉」、美肌の湯と言われる「炭酸水素塩泉」、保温効果の高い「塩化物泉」など、色も無色透明から茶褐色、白濁した温泉や鶯色など泉質の違う温泉巡りが楽しめます。

全長3,200m、日本初の2階建てゴンドラが標高2,156mの雲上の世界へお連れします。西穂高口駅の屋上にある展望台からは、西穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳などの北アルプスの山々が 360度の大パノラマでご覧いただけます。

城下町の中心、商人町として発展した高山は、町家の大戸や、老舗の暖簾が軒をつらねています。駄菓子屋さんや伝統工芸のお店、名物の「みたらしだんご」のお店、古民家カフェ、餅屋、骨董屋、畳、文房具店、料亭など昔ながらの町並みとなっており、地元の人や観光客で賑わっています。