稲取銀水荘 レビュー
【得られた体験・発見】
従業員食堂をひとりで任されるというなかなかできない体験をさせていただきました。
夕方からのシフトだったので、休日はもちろん仕事前にも近場の観光ができ、充実した日々でした。
寮の設備が整っていることやスーパー・コンビニが近いこと、シフト外や休日も食事を提供していただけることで生活には困りませんでした。
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
ひとりで任されることに戸惑いはありましたが、食堂の壁に簡単な自己紹介を張っていただいたことで、名前を呼んで声をかけてくださったり、観光地などを教えていただいたりしました。
生活面でも仕事面でもフォローの体制が整っていて、相談もしやすかったです。
訪れた先でも温暖な気候同様、温かいもてなしを受けました。
【実際のお手伝い内容】
食堂がオープンする1時間ほど前からテーブルや食器などを整え、調理済みの料理の温め、野菜などのカットを行います。オープン後は、各自が使った食器を洗ってくださるので、まとめて食洗機にかけて拭き上げるほか、料理の補充も行います。合間にミカンの皮むき作業、夜勤の方用のおにぎり作りもありました。終了後は器や鍋、ふきんなどの洗いものや、ごみの処理、翌日のための準備などです。
また、2升のご飯が入ったジャーや食器がいっぱいのケースなど、若干重たいものを移動させる必要があるので、可能なものは小分けにしたりして運びました。
【次の参加者へのアドバイス】
仕事は簡単な作業とはいえ、多岐にわたるので、私はスマホのアラームを利用して時間を区切って行いましたが、食堂のクローズ近くに食事に来られる方が集中する日は、皆さんの食事が終わらないとできない片付けもあり、時間通りに追われない日もありました。
わからないこと、困ったことは、質問・相談すると、すぐに対応していただけます。
寮ではスリッパや物干しグッズがあると良いです。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。皆さんのお声がけやフォローが励みになりました。
暖かく、河津桜満開の、とても良い季節に伺うことができ、観光や美味しいものも堪能し、東伊豆の大ファンになりました。

東伊豆は「絶景」と「温泉」と「海の幸」が揃う、とても魅力的なエリアです。稲取周辺には、名物の金目鯛料理、海を望む露天風呂、海沿いのカフェや足湯など、休日に楽しめるスポットが多くあります。季節ごとに桜や雛のつるし飾りなどイベントもあり、滞在しながら地域の文化も味わえます。自然豊かで、のんびりとリフレッシュできる環境です。
隣町・河津町で毎年2月頃に開催される河津さくらまつりは、早咲きの河津桜を楽しめる伊豆屈指の春のイベントです。河津川沿いを中心に濃いピンク色の桜が咲き誇り、屋台や夜間ライトアップも行われ、多くの観光客で賑わいます。
稲取 雛のつるし飾り祭りは、江戸時代から続く伝統行事で、子どもの健やかな成長と幸せを願い、一つひとつ手作りされた色鮮やかなつるし飾りが町中を彩ります。金目鯛や草花、縁起物を模した飾りには家族の深い愛情と祈りが込められ、稲取の春を彩る伝統的な催しとして親しまれています。開催期間は例年1月下旬から3月下旬までです。