辻養蜂場 レビュー
【得られた体験・発見】
今まで経験したことのない養蜂のお仕事。そして、今後経験することはないであろう社務所での暮らし。どちらも初めてのことばかりで、貴重な経験となりました。
休みの日には、福岡県はもちろん佐賀県や熊本県、大分県へも車で日帰り観光に出かけることができ、九州各地の観光地を楽しむことができました!
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
朝4時30分集合という早い時間にも関わらず、到着した時にはすぐに朝ご飯を食べられる状態に準備してくださっており、毎日美味しくご馳走になりました。体調を崩した時にも心配してくださり、優しく接していただき、ありがとうございました!
【実際のお手伝い内容】
辻さんとおてつたび2人、合計3人でトラックに乗り、採蜜現場まで向かいます。
辻さんのお母さんは、別の車で現場まで来てくれます。
採蜜現場に到着後は、採蜜のセッティングを行います。もし草が多い場合は、このタイミングで作業を行いやすいように草を刈ります。
採蜜を開始すると、辻さんが順番に巣箱を取り出してくださるので、おてつたびの1人が巣箱の蜂を刷毛で払い、もう1人が遠心分離機の方まで運びます。蜜蓋を切った巣箱を遠心分離機にセットしていき、回します。
遠心分離機が回り終わったら巣箱を取り出し、雄蜂の巣の部分を切り落としてから、元々あった場所まで運びます。
最後の巣箱を遠心分離機にかけ終わったら、採蜜の道具をトラックに積み込む作業を行います。これを1~3箇所で行います(蜜の状況により異なりますが、今回は2箇所が多かったです)。
辻さんの自宅に帰宅後に片づけ作業を行い、1日の仕事が終了です
【次の参加者へのアドバイス】
遠心分離機が常に回っている状態にしておくのが理想なので、遠心分離機から巣箱を取り出すことと、次の巣箱を入れることを、おてつたびの2人で協力して素早く行うことで、作業全体が効率的に回るようになります。作業にできるだけ空き時間ができないように、出来ることを見つけて自分から動いた方が良いと思います。
また、住まいとなる社務所にはWi-Fiも LANケーブルの差し込み口もなく、ネットワークに繋がる環境がないため、PCをよく使う方は、レンタルWi-Fiなどを短期間で借りることをおすすめします。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
朝早くから食事の準備や、作業に必要な道具の用意をしていただいたことにも、昼食に美味しいお店へ連れて行ってくださったことにも、感謝申し上げます。また、移動時間やお食事の時間に、蜂のことや福岡のことなど、色々教えていただき大変勉強になりました!
ありがとうございました!

【嘉穂アルプス】
馬見山(978m)・屏山(927m)・古処山(860m)の三連山からなる通称嘉穂アルプスは、2016年度には九州で2例目となる日本山岳遺産に認定されました。嘉穂アルプスは、見所も豊富で、特別天然記念物にも指定されているツゲの原始林の他にオオキツネノカミソリ、ニシキキンカメムシなどの貴重な生態系が保全されている自然豊かな山域です。

【織田廣喜美術館】
福岡県嘉麻市にある美術館。平成8年(1996)創立。地元出身の洋画家織田廣喜の作品を収蔵・展示する。複合文化施設

【道の駅うすい】
道の駅うすいは、福岡県のほぼ中央に位置しています。遠賀川、千手川両域に広がる東北部の平野では野菜づくり、米づくりが盛んであり、新鮮な農産物を販売しています。また、石釜(スペイン製)パンはパリッと香ばしく、中はしっとり!上品な石釜ならではの食感を堪能できます。建物は美術館とのつながりを重視して、平屋建で美術館をイメージした建物です。充分な休憩スペースがありますので、ぜひお立ち寄り下さい。