日本の宿古窯 レビュー
【得られた体験・発見】
老舗名旅館での朝食下膳スタッフとしてのお手伝いを通じ、お客様の楽しいひと時のサポートが体験でき、旅館での配慮・工夫・準備の大変さ等を知ることができました。
また、宿泊は乗務員・添乗員部屋ということでシンプルではありますが、館内の部屋で、かつアメニティも他のお客様と同じように利用可という大変恵まれた住環境であったことのは最高でした。名旅館の館内部屋に、年末年始10泊も無料で宿泊できるのは古窯さんでのおてつたびの何よりの特典かと思います。
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
古窯の皆さんは皆さん優しく、ちょっとしたことにも「助かります」「ありがとうございます」と言っていただき、朝食下膳業務のモチベーションが上がりました。
また、最終日前日の夜には、おてつたび参加者の私にまで、古窯さん自家製の「窯プリン」の差し入れを部屋にお届けいただく等の有難いお気遣いもあり、改めて古窯さんの老舗名旅館たる所以を感じました。
【実際のお手伝い内容】
勤務は、朝食下膳約3.5時間+休憩1時間+夕食準備約2.5時間の合計6時間勤務で、朝食下膳はおてつたび参加者も数的にメインスタッフとして一定程度機能できたと思いますが、夕食準備の方は旅館の社員・スタッフの方々も多く、おてつたび参加者があまりお力になれていなかったかも知れません(夕食準備は、もっと業務を指示いただけた方が嬉しかったです)。
朝食下膳は、最初のうちはそのままお盆を下げるだけでしたが、慣れてくると、食器類を同じもの同士上手に整理しながらまとめて対応できるようになりました。年末年始の朝食人数のピークは12/31・1/1・1/2朝でしたが、おてつたび業務は12/26~開始で、ピークまでに業務の工夫ができるような日程のため、準備期間もあるとても良い日程設定だと感じました。
【次の参加者へのアドバイス】
持参物については男性はスーツ上下とありますが、実際にはスーツの下(と白のワイシャツ)だけあれば大丈夫です。業務にあたっては、旅館から①蝶ネクタイ・②チョッキ(ベスト)・③茶色の前掛けの3点が貸与されるので、上着は必要なかったです。
賄いは昼と夜に白ご飯のみあり(レトルトなどは100円自販機有)となっていましたが、ご飯は11:00頃~15:30頃までしかなく、若い社員の方も多くご飯をたくさんたべるからなのか15:30前に亡くなっていることもありますので、夕ご飯の対応は個人で検討した方が良いと思います。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
快適な宿泊環境をご用意いただき、その上、業務上でも温かな感謝の言葉をかけていただくなど、私の業務提供以上のご褒美をいただき、ありがとうございます。
山形の方々の優しさと古窯さんの老舗名旅館たる所以を改めて実感できたおてつたびになりました。厚く感謝申し上げます。
貴館では年末年始の他、お盆期間等もおてつたびを定期的に募集されているとのことですので、また機会がありましたら、今後は私のみならず夫婦2名で改めて貴館でのおてつたびに参加させていただければと思っております。お世話になりました。ありがとうございました。

▶上山城上山城は別名を「月岡城」と呼ばれており、1535年に武衛義忠が月岡・天神森に築いたと伝えられています。館内には、上山探索コーナーや昔あそび体験コーナーなどもあり、天守閣からは上山市街地・蔵王連峰などを遠望できます!

▶クアオルト葉山コースコース途中には、「恋人の聖地」に選定された花咲山展望台があり、市街地と蔵王連峰が一望できます。朝日を浴びながら運動して、その後は温泉で汗を流す、最高に贅沢な時間を過ごすことができます◎