
『読売新聞奈良版』にて、萱生(かよう)地域推進協議会 (奈良県天理市) と 朝日館 (奈良県川上村) でのおてつたびの様子を取材していただきました。
<4>旅先で労働 地域と絆
滞在先で「お手伝い」しながら過ごす
おてつたび
大和盆地東端の天理市 萱生かよう 地区。傾斜地に広がる柿園は昨年11月中旬、特産の「刀根 早生わせ 柿」の収穫が最盛期を迎え、多忙を極めていた。
「こっちも採ってしまっていいですか?」。柿園の一つ「山中農園」では、東京在住の 朴南淳パクナムスン さん(45)が慣れた手つきで、赤く色づいた実を木からもぎ取っていった。
朴さんは昨年11月、近くのゲストハウスに約2週間滞在。地元農家に教わりつつ、連日午前9時から午後5時頃まで、収穫や袋詰めを担った。
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